Unityでキレイな画作りをしたいときの、基本的な設定手順を5つに分けて紹介します。Cinematic Filterやカラースペースの変更は処理が重いので、スマートフォン向けではないかもしれません。 完成までのステップは次のようになります。 手順1 オブジェクトを配置する 手順2 カラースペースをリニアにする 手順3 スカイボックスを設定する 手順4 アンビエントオクルージョンを表現する 手順5 Cinematic Image Effectを使う 手順1 オブジェクトを配置する シーンビューにオブジェクトを配置してから、マテリアルを作成&設定します。マテリアルの設定は、基本的にMetalicとSmoothnessで調整します。 このままでは、「ただ配置した感」が拭えませんね・・・ 上の金色とピンクゴールドの玉の設定は次のようにしてみました。 金属っぽい見た目にしたい場合は次のページが参考に
![【Unity】Unity5.6で綺麗な画面を作るための5つの手順 - おもちゃラボ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/518268ac26bf4d3dc8f4e8d834a387b8c5f163c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnn_hokuson%2F20170410%2F20170410191838.jpg)