【Unity】Unity5.6で綺麗な画面を作るための5つの手順 - おもちゃラボ

Unityでキレイな画作りをしたいときの、基本的な設定手順を5つに分けて紹介します。Cinematic Filterやカラースペースの変更は処理が重いので、スマートフォン向けではないかもしれません。 完成までのステップは次のようになります。 手順１ オブジェクトを配置する 手順２ カラースペースをリニアにする 手順３ スカイボックスを設定する 手順４ アンビエントオクルージョンを表現する 手順５ Cinematic Image Effectを使う 手順１ オブジェクトを配置する シーンビューにオブジェクトを配置してから、マテリアルを作成＆設定します。マテリアルの設定は、基本的にMetalicとSmoothnessで調整します。 このままでは、「ただ配置した感」が拭えませんね・・・ 上の金色とピンクゴールドの玉の設定は次のようにしてみました。 金属っぽい見た目にしたい場合は次のページが参考に

[Hamken100per]

物理ベースのシェーディング調整方法。

[braitom]

Unityで質感のある画を作る方法。Color SpaceをLinearにする、スカイボックスの設定、Ambient Occlusionの設定などを行う。こんなにも綺麗になるのか。