2015年2月5日 Web業界なんでも勉強会(第2回)にてプレゼンさせていただいた、「Webデザイナーが使うバージョン管理ツール」セッションの内容です。
技術トレンドを追わないという勇気 昨日、「第19回 HTML5+JS 勉強会 【オレオレフロントエンド開発環境 ~際限なき修正を攻略せよ!~/甦れFlasher「swf2js」でswfをリアルタイムでcanvasに出力】」というイベントに参加してきました。 そこで講師の沖さん(@448jp)が、�「技術は目的を達成する手段なので、あまり新しい技術に振り回されてはいけない。」的なことをおしゃっていて、それはそうだなと思いながら私が最近感じている事をすこし書き留めておこうと思います。 技術トレンド圧力 フロントエンド界隈ではJavaScript/node.jsの盛況もあって毎日のように新しいライブラリ/フレームワークやツールがリリースされています。そして、それらの技術に対してアーリーアダプター的なフロントエンダーが試してはブログやQiitaでレビュー内容を記事にしたり、TwitterやFace
こんにちは、デザイン部所属の石橋です。 今はデザイナーをやりつつフロントエンドエンジニアをさせてもらってます。 そんな自分は2014年の5月にDMM.comラボへ来たんですが、入社時のスペックを以下に記します。 入社時のぼく HTML出来ます!(ただし<section>の使い方はぼんやり) CSS出来ます!(ただしスタイリングだけで設計は出来ない) jQuery出来ます!(ただし既存プラグイン実装に限る) おや…? 「(フロントエンドってなんだろう…)」 「(JavaScriptとjQueryって何が違うんだろう…)」 やばい。 当時はいわゆる「コーディングがちょっとだけ得意なWebデザイナー」でした。 シンデレラストーリー プロローグ 弊社では一部のデザイナーも結構ガリガリとコーディングをするのですが、 入社時にまわりの能力の高さにちょっと本気で「ヤベェ所に来てしまった…」感がありました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く