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HTML5とWebMに関するedo_m18のブックマーク (6)

  • Mozilla が H.264 をサポートへ、webM 一本化を断念 - Engadget Japanese

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Mozilla が H.264 をサポートへ、webM 一本化を断念 - Engadget Japanese
  • Chromeの「H.264」サポート打ち切り--グーグルが批判に回答

    Googleは、「Google Chrome」でコーデック「H.264」のビルトインサポートを中止するという同社の決断への批判に対する回答として、ウェブビデオの規格にロイヤリティが生じていたのでは、ウェブが制約を受けてしまうと主張した。 Googleの製品マネージャーを務めるMike Jazayeri氏は米国時間1月14日付けのブログ投稿で、<video>タグ内のビデオコーデック規格として「WebM」のみをサポートするという同社の計画について、賛同以上に寄せられている批判に対して回答した。 「われわれの選択は、今決断してプラットフォームを推進するためのオープンな技術投資するか、プラットフォームが分断化され、ロイヤリティの徴収に多大な関心が寄せられる中で革新が進められるような現状を甘受するかのいずれかであった」と同氏は記した。「この観点からわれわれは、オープンなウェブに賭ける方を選択し、こ

    Chromeの「H.264」サポート打ち切り--グーグルが批判に回答
  • H.264ロイヤルティ免除の期限撤廃、HTML5標準に道すじ | ネット | マイコミジャーナル

    権利管理会社のMPEG LAは8月26日(米国時間)、エンドユーザーに無料で提供されるインターネットビデオに対し、AVC特許ポートフォリオライセンスの全期間を通じてロイヤルティを免除すると発表した。同ポートフォリオライセンスには、Webビデオ配信に幅広く採用されているデジタルビデオ・コーデック規格AVC/H.264が含まれており、ロイヤルティフリーとなったことでHTML5の標準ビデオフォーマット争いにおいてH.264に支持が集まる可能性が高まってきた。 インターネットビデオのビデオコーデックは、Webブラウザベンダーを二分した対立を生みだしていた。現在Web用の動画形式ではH.264がよく使われているが、同形式はMPEG LAがライセンスを管理しており、ロイヤルティ免除の期限が2015年12月31日までとなっていた。その後のライセンスが不透明であるため、オープンでフリーなコーデックを求める

    edo_m18
    edo_m18 2010/09/01
    他のブラウザがH.264をサポートしたらこの論争に終止符?
  • Firefox 4 beta 1レビュー:WebM対応、ローカルストレージ強化が目玉 - builder by ZDNet Japan

    大幅に機能が強化される「Firefox 4」 Moziila Foundationは7月6日(米国時間)、2010年中のリリースを目指す次期ウェブブラウザ「Firefox 4」の最初のベータ版を公開した。Windows版、Linux版、Mac OS X版がラインアップされており、mozilla.comのサイトよりダウンロードすることができる。 このベータ版はアドオン開発者やテスターを対象として公開されたもの。したがってまだ一般での利用は推奨されていないが、メジャーバージョンアップにふさわしい大幅な機能強化が行われているため、興味のあるユーザーも多いことだろう。稿で早速、Firefox 4 beta 1を試してみよう。 なお、今回のレビューは以下の環境で行っている。 OS:Windows 7(32bit版) CPU:Intel Core 2 Duo プロセッサー T7200 2.00GHz

    Firefox 4 beta 1レビュー:WebM対応、ローカルストレージ強化が目玉 - builder by ZDNet Japan
    edo_m18
    edo_m18 2010/07/12
    calc()が実装されてるのか。
  • Googleのオープン動画フォーマット「WebM」、Appleは不支持か

    HTML5動画のフォーマット問題、解決まだ遠く? Googleが新しい動画コーデック「WebM」を発表し、主要ブラウザメーカーの大半が支持を表明した。だがAppleが足並みをそろえない可能性があり、HTML5の動画フォーマット問題は解決されないかもしれない。 HTML5の動画再生機能をめぐっては、ブラウザによって対応する動画フォーマットが異なるという問題が起きている。例えばSafariはH.264にしか対応しておらず、FirefoxはオープンソースのOgg/Theoraのみサポートしている。このためブラウザによっては再生できない動画があり、ユーザーの不利益になると指摘されていた。 GoogleがVP8コーデックをBSDライセンスの下でオープンソース化し、同技術を基盤とするWebMを発表したことで、この問題は解決に向かうかに見えた。Googleのほか、Firefoxを提供するMozilla、

    Googleのオープン動画フォーマット「WebM」、Appleは不支持か
    edo_m18
    edo_m18 2010/05/22
    "ガレット-グレイザー氏はVP8を詳細に分析しており、同技術はTheoraよりいいが、H.264より遅くて不完全だと評価。さらにH.264からコピーした部分が多く、特許問題が起きる危険性をはらんでいると指摘している。"
  • Google、ビデオ・コーデック VP8 をオープンソース化 « HTML5.JP ブログ

    米サンフランシスコで開催されている Google I/O 2010 の基調講演にて、VP8 と呼ばれるビデオ・コーデックをオープンソース化することが発表されました。 かねてから HTML5 のビデオ・コーデックについては問題となっていましたが、VP8 がオープンソース化することで、その動向に変化が出てくるかもしれません。 VP8 は、もともとは On2 と呼ばれる企業が開発したコーデックですが、Google が On2 を買収したことにより、兼ねてから VP8 がオープンソース化されるのではないかと期待されていました。世間の期待通り、このたびの Google I/O で、それが発表されました。 VP8 とはコーデックの名前ですが、そのデータを包むコンテナーの規定も欠かせません。そこで登場したのが、WebM と呼ばれるコンテナです。この WebM というコンテナーに、ビデオであれば VP8

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