Net Applicationsから2013年4月におけるワールドワイドのデスクトップブラウザシェアが発表された。 4月はIE10が大きくシェアを伸ばし、6.02%を獲得してIE6の次につけた。5月にはIE6を抜いて5位以内に入るとみられる。IEのほかのバージョンは軒並みシェアを落としており、IE10への移行が進んでいるものとみられる。Firefoxも順調にシェアを増加させた。一方、Chromeは1年に渡ってシェアの減少が続いており、2013年4月も継続してシェアを減らした。
「CSS3 スタンダード・デザインガイド」の巻末に掲載したCSS3のプロパティ&ブラウザ対応一覧です。ここでは各ブラウザの最新バージョンの対応状況を追加していきます。 » 更新内容 CSS3 CSS3で新しく追加されたプロパティ。 CSS3 CSS2.1からのプロパティで、CSS3で機能が追加されたもの。 拡張 ブラウザが拡張したプロパティでW3Cの規格に未掲載のもの。 ○ 対応(○は要ベンダープレフィックス)。 △ 部分対応(△は要ベンダープレフィックス)。 × 未対応。 iOS4.3のMobile Safari Android 2.3/3.0/3.1の標準ブラウザ Firefox 4(バージョン5…⑤、6…⑥) Safari 5.0.5 Chrome 11(バージョン12…⑫) Opera 11.10 Internet Explorer 9(バージョン10…⑩) IE6 IE7 IE8
マイクロソフト社が公開している、Internet Explorerの各バージョン(IE5, IE5.5, IE6, IE7, IE8, IE9)のCSSサポート状況の一覧を紹介します。 ※IE9は2010年10月現在、ベータ版です。 CSS Compatibility and Internet Explorer [ad#ad-2] 上記の「CSS Compatibility and Internet Explorer」では、CSS2.1, CSS3の各プロパティのIE5~IE9betaのサポート状況がまとめられています。 Internet ExplorerのバージョンごとのCSSのサポート状況はおおまかに、IE6でCSS Level1をサポートし、IE8でCSS Level2 Revision1(CSS2.1)を完全にサポートしCSS Level3の機能を少しサポートし、IE9ではCSS3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く