メモ。 $ git svn rebaseしたときに、自動的にマージできず、 CONFLICT (content): Merge conflict in path/to/conflicted_fileWhen you have resolved this problem run "git rebase --continue". If you would prefer to skip this patch, instead run "git rebase --skip". To restore the original branch and stop rebasing run "git rebase --abort". rebase refs/remotes/trunk: command returned error: 1 こんなメッセージが出たときの解消手順。 status を確認するとこん
頻繁に使うわけではないけど便利なgitのtipsをいくつか紹介。というか自分が忘れるからメモ。 git stash 現在作業中のbranchでまだコミットはしたくないけど、trunkで直さないといけないバグとかが見つかったときに、今の変更を横にどけておくコマンド。 $ git stash で変更をいったん横にどけておいて、他のbranchに切り替えて作業後、今のbranchに戻ってきて $ git stash pop とすれば横にどけておいた変更が復活する。 git ignore プロジェクトの中で除外する必要があるファイルは.gitignoreに書くけど、自分の環境だけで除外したいファイルがある場合は.git/info/excludeに書くのがよいです。 自分の環境ではいつでも除外したいというときは $ git config --global core.excludesfile $HOM
別にsymfonyに限ったことじゃないですが、プロジェクトをsvnで管理するときcacheディレクトリとか環境設定ファイルをsvn管理下から外すときの設定。 まずはcacheとlogのディレクトリはディレクトリだけ残してディレクトリ以下はまるっとsvn:ignore。 $ svn propset svn:ignore "*" cache $ svn propset svn:ignore "*" log 設定ファイルは元のベースになるファイルを残しておきたいので。元ファイルを〜.baseとかにリネームして元ファイルはsvn:ignore。 $ cd config $ mv databases.yml databases.yml.base $ mv propel.ini.yml propel.ini.yml.base $ svn del databases.yml propel.ini $ s
標準のままではちょっと使いづらいので、以下のように設定しました。 "F7とF8で前後の変更箇所へ移動 nmap <F7> [c nmap <F8> ]c "<Leader>dqでDiffから抜ける nmap <Leader>dq :winc l<CR>:bw<CR>:diffoff<CR> また、tabbar.vimを使っているとVimDiffに入る際ウィンドウがおかしくなってしまうので、以下のように修正しています。 "<Leader>cvでタブバーを消し、VCSVimDiffを表示(vcscommand.vim) map <Leader>cv :TbStop<CR>:VCSVimDiff<CR> これでかなり快適になりました。 VimからTortoiseSVNを起動 Call TortoiseSVN commands Tip #1491 - Call TortoiseSVN comman
Subversion で ファイル単位に、チェックアウトする方法を探しておりました。 1.6系なら出来るとの噂を元に具具ってみるも解決策見いだせず。 svnのヘルプをみてようやく解決。 基本はフォルダ単位での管理になるのでそこを踏まえた考え方が(運用)が必要のようです。 やり方としては、 1.対象のフォルダを空っぽでチェックアウト svn co --depth=empty 対象ポリリポジトリパス 2.対象のファイルを更新で個別にもってくる svn up --depth=files 対象ファイル名[ 対象ファイル...] TortoiseSVNで見ても、ちゃんと緑のチェックマークが付きますし、フォルダで更新をかけても他のファイルがコピーされることもないようです。 TortoiseSVNだと空っぽのフォルダチェックアウトまではできる(チェックアウトのときのチェックアウトする深さをこの項目のみに
メインPCにMacを使うようになってsvnもコマンドラインで使っているのですが、たまにしか使わないコマンドはすぐ忘れてしまうのでメモっときます。 svnの管理下から除外する キャッシュや設定ファイルなどの、svnの管理下に置きたくないファイルやディレクトリを指定します。cacheディレクトリ以下の全ファイルをsvnの管理下から除外したい場合は svn propset svn:ignore '*' ./cache のように指定します。 外部定義を設定する 複数の作業プロジェクトの中で共通したディレクトリを共有したりするときにはsvn:externalsを設定します。 例えばプロジェクトが以下のようなディレクトリ構成になっていたとして /project ├front | ├web | ├app | └lib | └admin ├web ├app └lib libをfrontとadminで共有し
Subversion管理下にあるファイルを削除したい場合は、普通のrmではなくsvn rmする必要がある。 でも、たまにうっかり、rmで大量に消してしまうことがある。そうすると、同じファイルを1つ1つsvn rmする必要がある。しかも、ファイルが存在しないから自動補完が効かない。 というわけで、sedを組み合わせて自動で消してみた。 svn status | \ sed -n '/^!/s/^! *\(.*\)/"\1"/p' | \ xargs svn rm で、残りはこれが何をやっているか解説しよう。未来の自分のためのメモ。 これを応用すれば、ファイルをまとめてsvn addするとかできるはず。 svn status まず、svn statusは失われたファイルの先頭に"!"を付けて表示する。 で、失われたファイルがrmで消されたファイルに当たる。 $ ls foo.c bar.c $
基本概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
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