Click here to enter
Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
Git をなかなか使いこなせずにいる私ですが、これはいい ! コンソールから使える git ブラウザ、tig が超便利 Vim に近い操作感で使えるのが Vim 使いには非常に嬉しいところです。以下で、インストール方法と基本操作について紹介します。 インストール インストールは、まずソースコードからやってみたのですが、パッケージが存在することに気づいたので、 aptitude で入れ直しました。 sudo aptitude install tig はい、簡単ですね。 起動する カレントディレクトリを Git のワークツリーに移動して、 tig コマンドを実行します。 $ cd /path/to/work-tree $ tig ヘルプを表示する: h 何はともあれ、わからないことがあればとりあえず h を押してヘルプを調べましょう。 カーソルの移動: j, k Vim ユーザなら、何の問題も
2019/06/11追記: これは2012年の投稿です。なぜかはてなブックマークで拡散されていますが、内容は時代にそぐわなくなったものもあるのでご注意ください。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツールのコメントに寄せられたツールを分類分けしてみました。 解説は、ほぼコメントに寄せられた内容のコピペです。 URLのみの記述は公式サイト(か、ほぼ公式サイトと化しているサイト) 公式サイトとは別に、ページタイトルだけでツールを説明しきっているページへのリンクも付けておきました。類似ページが複数ある場合は、はてブのブックマーク数が多いものを選びました。 知らないツールもあるので、分類がいいかげんなところもあると思います。何か気づいたらコメントください。 解説が不十分なツールについても、補足(コピペで本文に取り込める体裁だとありがたい)を頂けると助かります! 元ネタの投稿は現在進
標準のままではちょっと使いづらいので、以下のように設定しました。 "F7とF8で前後の変更箇所へ移動 nmap <F7> [c nmap <F8> ]c "<Leader>dqでDiffから抜ける nmap <Leader>dq :winc l<CR>:bw<CR>:diffoff<CR> また、tabbar.vimを使っているとVimDiffに入る際ウィンドウがおかしくなってしまうので、以下のように修正しています。 "<Leader>cvでタブバーを消し、VCSVimDiffを表示(vcscommand.vim) map <Leader>cv :TbStop<CR>:VCSVimDiff<CR> これでかなり快適になりました。 VimからTortoiseSVNを起動 Call TortoiseSVN commands Tip #1491 - Call TortoiseSVN comman
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く