XorShift乱数は、こちらとかのように短い関数で紹介されるけれど、たいていシード固定で書かれていて、シードを外部から与えたい場合はどうしたら、と悩んでしまう. もちろん、ちょっとぐぐったらシード設定できるソース載せてるサイトあるし、 おおもとのpaper に all 0でなければよいようなことかいてあるようだけど、 どの程度適当でよいのか不安にもなる. で、今さらながら2chの擬似乱数2 をみたら76に解説&seed設定付ソースがあった. シードは極端な設定をすると不自然な部分列が出力されるからMTのを参考にしたとある. ありがたく、これ流用させていただくことに... と、よくよくみれば、ここの初期化とほぼ同じ(改良版)のよう. その他、検索したときのサイトメモ. mt-liteの実行速度に xorshiftを含む各種乱数の速度比較あり. 良い乱数・悪い乱数に XorShiftと他の乱