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iPhoneアプリ開発とiPhoneアプリに関するedo_m18のブックマーク (3)

  • 『iPhoneアプリ開発、その(196) TwitBirdっぽい?』

    投稿が1千件くらいになると無制限にリストアップというわけにはいかなくなるわけでして… 対策として一般的なのが、アメブロがやってるようなページング処理なわけです。 ↑こんな感じで記事を何件かの単位でページに分けて表示してる。 次のページや前のページに戻るためのボタンを用意してページを切り替えるわけですな。 で、もう少しiPhoneらしいアプローチが、YouTubeなんかでやってる最後の行に「さらに読み込む…」って項目の表示。こいつを押すと行が追加される仕組みなわけです。 十分に直感的でナイスなんですが、こいつのさらに上をいく直感的なGUITwitteriPhoneアプリのTwitBirdで発見したんですよ。 いや~、ナイスです。 こいつは更新側だけど、最下部の項目までスクロールしてさらに引っ張ると、同じように追加の項目が読み込まれます。 スクロールバウンズ機構をうまく利用して「まだ、他に

    『iPhoneアプリ開発、その(196) TwitBirdっぽい?』
    edo_m18
    edo_m18 2014/03/03
    RefleshControlあるけど、こういう自前でも実装できるように知識は得ておきたいなー。
  • TestFlightでアプリを配布しよう | オン・ザ・ハンモック onTheHammock LLC

    TestFlightの使い方をスクリーンショット多めで紹介しました。 iPhoneアプリの開発をおこなう上で、開発メンバーとアプリをテストしたり、クライアントに公開前のアプリを確認してもらうのはどうすればいいでしょうか。いちいちテスト端末のあるところに、Xcodeが入ったMacBookを持ってインストールをしてというのは面倒です。iTunesを使ってテスターにインストールしてもらう方法もあるのですが、これも面倒な上に相手にそのやり方を説明するのも面倒で…。このような問題にひじょーに便利なのがTestFlightというサービスです。 TestFlightは開発中のアプリの配布をサポートするサービスです。アプリ開発者はTestFlightにアプリ(IPAファイル)をアップロードします。そうすると通知を受けたテスターは予め登録しているiOS端末から、そのアプリをインストールすることができます。

    TestFlightでアプリを配布しよう | オン・ザ・ハンモック onTheHammock LLC
  • [XCODE] NSIndexPathとは?作り方や使い方も - YoheiM .NET

    今日は、iPhoneアプリ開発ネタでNSIndexPathを扱いたいと思います。 UITableViewなどを使うと、メソッドの引数などに頻繁に登場するNSIndexPath。 最初はなかなかなじめなかったNSIndexPath君。最近やっと扱えるようになったので、 その使い方や作り方をブログに記載したいと思います(*゚▽゚)ノ NSIndexPathとは何か、これがなかなか最初理解出来なかった。 Indexという文字があるので、番号を示しているんです。一番分かりやすい説明は、 「アウトライン上の位置情報」でした。 例えば、以下のようなアウトラインを例に説明します。 1章 1-1節 1-2節 1-3節 2章 2-1節 2-2節 ☆ 3章 3-1節 3-2節 3-3節 上記の「☆」印部分は、2セクション目の2行目が位置情報となります。 Objective-Cは添字は0から始まりますので、NS

    [XCODE] NSIndexPathとは?作り方や使い方も - YoheiM .NET
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