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programmingとengineerに関するedo_m18のブックマーク (4)

  • 不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい

    先日、珍しく時間を持て余していたので、テレビを見る機会があった。 バラエティ番組を見るつもりもなく、また、10分ほどだったので、回したのはニュースチャンネル。そのときの題材に「不寛容社会」というものがあった。 何かと繊細な昨今、運動会での組体操でのピラミッド禁止や、除夜の金に苦情がきたために日中におこなうなど、ノイジーマイノリティによる過度な規制や自粛に疑問を示す内容であった。 「不寛容社会」というものは、インターネットにも溢れていると思う。いや、インターネットこそが不寛容社会を助長させていると言っても過言ではない状態だろう。どうあっても必ず誰かが批判をし、それが大きく取り上げられ、最終的には自由が制限される世界はまさに今のインターネットだ。 そうしたインターネットについて述べても良いのだが、今日は少し変わって、「不寛容」という言葉から連想された、エンジニアの「正しさハラスメント」について

    不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい
    edo_m18
    edo_m18 2016/12/29
    とても同意。人には理解できるタイミングがあって、適切なタイミング以外で知識を伝えてもほぼ響かない。
  • Web エンジニア 6 年 5 ヶ月やってたどり着いた価値観 | Born Too Late

    Web エンジニアとして経験を積むことでいくつかのプログラミング言語やツール・ミドルウェアの使い方を覚えたりもしたけど、それらのうちいくつかは 10 年後ぐらいには陳腐化してしまっているかもしれない。 だけどそれらを通じて身につけた価値観や哲学はもっと普遍性を持っているような気がする。 大学を卒業し、Web エンジニアとしての職を得て 6 年 5 ヶ月、日数にして 2344 日経ったので、現時点での頭の中にあるもののダンプを残しておく。 どこかで聞いたようなことばかりで新鮮味はないと思うけど、自分で実感を持ってたどり着けたことには意味があるはず。 プログラミングについて 言語はいろいろなものを試してみる 毎年新しい言語に挑戦せよ、というのは確か dankogai さんの講演をまとめた記事で読んだはずなんだけど、記事が見つからない。 キーワードをもとに検索してみたら達人プログラマーにもそうい

    edo_m18
    edo_m18 2015/09/02
    "こういうときは他人のためとかはとりあえず置いといて、ただ自分のために、将来の自分に向けてシェアすれば良い。" これはほんとそう。
  • あなたと働くエンジニアの人生を最悪なものにしないために – デザイナーのための3つの提言 | POSTD

    それとも、”私はデザイナーなので、そんなことを知る必要はありません”と言い張るのか 私の職業はデザイナーです。私はエンジニアが好きです。ちょっと度が過ぎるくらい好きかもしれません。以前、Facebookの グループ に参加した時、かなり前からチームのメンバであるiOSのエンジニアと初めて話して、口から泡を吹いたことを思い出します。私はその時、これまでに自分がObjective-Cでコーディングしたものについて、勢い込んで話し始めました。まるで、高校の新入生が、上流階級の生徒に対して、自分が付き合う価値のあるカッコいい人間だと証明しようとしているみたいだと感じました。 デザイナーの多くが、エンジニアとの話し合い方を実はよく分かっていないと思います。もちろん、デザイナーはエンジニアと話しますが、当の意味で関わろうとしていません。この記事を書いた理由はそこにあります。ソフトウェアエンジニアの懸

    あなたと働くエンジニアの人生を最悪なものにしないために – デザイナーのための3つの提言 | POSTD
    edo_m18
    edo_m18 2015/08/27
    大事な考え方。でもこれは、from/to関係なく、自分とは別の職能の人と話をするときに意識すべきこと。
  • 2013年、ITエンジニアは英語を学ぶべきか? - QA@IT公式ブログ

    あけましておめでとうございます。21世紀が始まって干支が一巡してしまいました。「ITエンジニア英語を学ぶべきか」という問いに、今さら「ノー」と答えるヒトは少数派でしょう。答えはもちろんイエスです。ただ、問題は「どの程度?」ということです。 程度問題なので、以下の2つは極論として却下しましょう。 英語なんてできなくてもコードで話せるから不要(不要論) 英語ができないと、もはや技術について行けない(終末論) 英語なんてできなくてもいいと開き直るのも1つの戦略です。誰もが認めるぐらいの技術力があるなら、それもいいでしょう。外国語は習得コストが高いので、「選択と集中」だと考えて、きっぱりと英語を諦めるのも1つの見識だと思います。「できない」と言ったって、実は通じる英語を書くぐらいはできたりするわけです。ただ、これを一般論として「英語なんてできなくてもエンジニアはコードで話せるから不要」というのは

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