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uiと iPhoneに関するedo_m18のブックマーク (5)

  • もしも家のリモコンがiPhoneだけに集約できたら… カヤックが新しいデバイスを発明! | 面白法人カヤック

    つくる人を増やすデバイスを発明しました。 2013年8月10日(土)~11(日)、山口情報芸術センター(YCAM)で行われる、「Yamaguchi Mini Maker Faire」に面白法人カヤックも出展します。 今回出展するのは、「ちょっとイイ生活をおくる。」をコンセプトに設計された、iPhoneで、家中の家電を操作できるようになる、新しいデバイス。 デバイスのソースは公開され、開発者は自由にカスタマイズすることができるようになります。 詳しいことは、現場に来て確かめていただきたいのですが… このデバイスがあれば、例えばこんな暮らしができるようになります。 Twitterで、みんなが「バルス!」とつぶやく瞬間、テレビのチャンネルが日テレに切り替わる。 部屋が暗くなると、自動的に電気が付くようにする。 スマートフォンに「暑いよ~」と話しかけるとエアコンが動き出す。 テレビとエアコンと照

    もしも家のリモコンがiPhoneだけに集約できたら… カヤックが新しいデバイスを発明! | 面白法人カヤック
    edo_m18
    edo_m18 2013/08/12
    これは面白そう!
  • ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した

    スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けにUIをデザインする際には、タッチ操作に適したコントロール表現を追求しなければいけません。 タッチ操作に適したコントロール表現とは、前回書いたジェスチャもありますが、それ以前に、ボタンやリンクなどのUI要素を指で押しやすい大きさにすることが大切です。 パソコン画面のマウスポインターと違って、タッチスクリーンにおいて指でボタンをタップする場合、指がそのボタンを覆い隠してしまうので、意図した場所に正しく触れているのか分かりにくく、またボタン自体の視覚的なフィードバックも確認しづらいという課題があります。 またマウスポインターではピクセルレベルで画面上の座標を指し示すことができますが、指先ではそのような細かい操作はできません。 ですからタッチデバイスでは、ボタンやリンクが細かく密集しているようなデザインは大きなストレスになります。 最低限の大き

    ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した
  • 思わず触りたくなるiOSのUIデザイン - RyoAnna

    ユーザーインターフェイスが洗練されているアプリは、使っていて気持ちいい。ボタンの形、配置、配色、画面の遷移、アニメーション。これらのデザインと機能がマッチすると、多くの人に受け入れられるアプリになる。 今回はiOS、特にiPhoneUIデザインを紹介したい。どれも触りたくなるものばかりだ。 Qiwy iOS/iPhone app curl test by Mikael Eidenberg UX/iOS/UI iPhone idea with video process by Cuberto Qiwy iOS/iPhone app switch and slider by Mikael Eidenberg Untitled iOS/iPhone synth app navigation by Mikael Eidenberg Iphone UI by Matthias Mayr Busin

    思わず触りたくなるiOSのUIデザイン - RyoAnna
  • iPadの約3割がヨコで閲覧--iPhoneは9割以上がタテ

    ビューンは6月18日、同社のiPhone/iPad向けコンテンツ配信サービス「ビューン」でユーザーが端末を縦と横のどちらで閲覧しているかを分析した結果を発表した。iPadの約3割が端末を横にして、iPhoneの9割以上が端末を縦にして閲覧しているという。 今回の調査では、iPhoneが95%、iPadが73%と縦にして閲覧しているケースが半数以上を占めているものの、iPhoneよりもiPadの方が横にして閲覧するケースが多いとしている。 文字、写真、図などの多様な情報が見開きレイアウトで構成される雑誌閲覧では、より大きな画面のiPadで横にして閲覧することが多くなる可能性があると分析。その一方、コンテンツのレイアウト形式にかかわらず、iPhoneでは9割以上が縦にして1ページごとに閲覧する傾向にあった。 ビューンは、40以上の新聞や雑誌、テレビニュースが楽しめるアプリ。新聞や雑誌を実際のレ

    iPadの約3割がヨコで閲覧--iPhoneは9割以上がタテ
  • 習慣になるまでの UI と操作の変化

    タッチしてもらうための第一歩 タッチデバイスへの違和感や不安をもっている方はまだ少なくないと思います。 毎日の生活に登場するタッチデバイスの代表といえば、ATMや電車の切符販売機がありますが、処理速度が遅くスクリーンのオブジェクトを触れている感覚はあまりありません。そのせいか、スクリーンを強く押している方をたまに見かけます。また、タッチインターフェイスだけでなく、触れて押すことができる物理的なボタンが用意されている場合もあります。タッチへの不安を解消するための配慮なのかもしれません。 毎日の生活から比較すると、タッチデバイスでスイスイいろいろな操作が出来るというのは、未知の世界に見えてもおかしくありません。操作の仕方が分かる iPad や Galaxy の CM が TV で流れているとはいえ、「当にタッチでこんなに動くのか」という不安をもっている方もいるはずです。 UI デザインのひと

    習慣になるまでの UI と操作の変化
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