![運営メモ: WHATWG の HTML Living Standard と W3C の HTML5 仕様との関係についての最新情報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8eebd75773eb0321573d9040b42d88f184780c77/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdev.mozilla.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fmodest%2Fimages%2Fpage-image.png)
モデレーター:IIJ 大津繁樹 2011年11月16日 Chrome 15以上の動作限定です。 矢印カーソル(←→)でスライドが動きます。 ・全画面表示をするAPIのこと ・Chrome15から標準 (webkit付API) ・FireFox9から(要設定),FireFox10から標準 (moz付API) ・多分にFlashを意識? ・ちょうど今WHATWGで rev I を議論中 webkitRequestFullScreen()を呼ぶだけ <h1 id="text" onclick="event.target.webkitRequestFullScreen()"> ここをクリック </h1> ここをクリック //止めるんだったら、 document.webkitCancelFullScreen(); //もちろんブラウザーのキーコマンドもOK
WHATWG では、HTML5 仕様を開発・策定していることはご存知のとおりですが、このたび、HTML のバージョン番号を表す 5 がなくなりました。これまで、みなさんがご覧になっていた WHATWG の HTML5 仕様のタイトルから、すでに HTML のバージョン番号を表す 5 がなくなっています。新たな名前は WHATWG HTML です。 これは HTML5 のエディタである Ian Hickson 氏より、WHATWG のメーリングリストの投稿「Switching to an unversioned development model」にてアナウンスされたものです。 彼は、以前から WHATWG は HTML のバージョン番号を気にして活動していたわけではなく、今後も WHATWGの活動内容が変わるとを意味するものではないと言っています。 ただ、WHATWG の仕様書が、これまで
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