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お役立ちとscienceに関するedoruneのブックマーク (2)

  • PET樹脂から放射線検出器「シンチレックス」を開発 - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    まさにタイムリーな発明だ。 驚くなかれ。ペットボトルに使われるプラスチック樹脂を原料とする放射線検出装置が開発された。しかも、製造コストは既存の放射線検出装置の10分の1にすぎない。 さらに、「シンチレックス」と命名されたこの製品は日製だ。 3月11日の東日大震災と、それに続く福島第一原子力発電所の事故発生から4カ月近くがたとうとするいま、関係当局は、放射線に不安を持つ親や子供に数万台の線量計を配布しようと努力している。シンチレックスは、まさにうってつけだ。 シンチレックスは、早ければ今秋にも実用化される可能性があるが、この発明も一夜にして生まれたわけではない。京都大学原子炉実験所の中村秀仁助教授は、測定した放射線量に応じて様々な程度の蛍光を発する素材の開発に、5年を費やしたと語る。 中村助教授は、いつかそれほど遠くない将来に、誰もが携帯ストラップにぶら下げる放射線検出器を持てるように

  • Vector: 夏休みの宿題・自由研究をすばやく片づけるフリーソフト - 特集~ソフトウェアスポットライト

    「Sundial Maker」は、日時計の型紙作成・印刷と、デスクトップ上での日時計のシミュレート表示を行えるソフト。約400都市の緯度と経度があらかじめ登録されている。 日時計は、日光が当たる場所で用いられる自然時計で、影の位置によっておよその時刻を調べられる。「Sundial Maker」では、緯度と経度を入力することで、その地点にあった日時計の文字盤とノーモン(文字盤に影を落とす突起)の型紙を印刷できるようになっている。印刷した文字盤とノーモンを組み立てることで、日時計が完成する。 補正オプションとして、「日付指定なし/現在時刻モード」「日付指定あり/自由設定モード」の2種類を切り替えることが可能。前者では均時差による補正が行われないが、後者では指定日付で均時差補正が行われ、文字盤が調整される。時刻は「中央標準時」と「真太陽時」のいずれかを選ぶことが可能。盤の時刻間隔は10/15/2

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