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メディアと電子書籍に関するedoruneのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: 米国の電子書籍市場、上昇気流に乗る

    電子書籍が上昇気流に乗り始めた。あくまで米国市場での話だが・・・。 米出版協会(AAP:Association of American Publishers)によると、2010年1月~11月の電子書籍売上高(厳密には、2010年大手出版社14社の電子書籍卸出荷額)は3億8670億円ドルに達し、12月分も加えた年間の電子書籍売上は4億5000万ドル近くまで上乗せできそうだ。以下のグラフでも明らかなように、2010年は電子書籍格離陸した年といえそう。電子書籍売上が全書籍売上の10%近くまで占めるようになってきている。 (2010年は予測値。) 米国の電子書籍市場の立ち上げを牽引してきたのは、やっぱりアマゾンのeリーダーKindleである。Kindleの初出荷は2007年11月19日であったが、一般の書籍ユーザーにも広く普及し始めたの2010年からでなかろうか。2010年の販売台数は710万

  • 様々な「コンテンツ」を網羅するのが図書館の務め | WIRED VISION

    様々な「コンテンツ」を網羅するのが図書館の務め 2011年2月 1日 経済・ビジネスIT国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢メディア (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) Wirelesswireのトピックスによれば、ノキアが苦戦を強いられており、シェア低下がとまらないという。世界シェア首位を維持しながらも、急拡大を続けるスマートフォン分野でiPhoneAndroid搭載端末に大きく差を開けられている状況だ。 ノキアはこれまで、Symbian OSを端末に搭載することでユーザーやベンダー、コンテンツプロバイダーなどを囲い込んだビジネスモデルを形成し、ケータイ端末メーカーにおける世界の頂点に君臨してきた。しかしSymbian OSにこだわり続けてきたことが逆に仇となってしまったのだろう。変化の早いICT業界においては、

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