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位置情報とデータに関するedoruneのブックマーク (2)

  • デジタルアース研究本格化 中部大 衛星画像に各種データ統合 : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話の位置情報や官公庁が持つデータなどを地理情報として統合し、衛星画像から瞬時に引き出して活用する「デジタルアース」の研究を、中部大学(春日井市)が進めている。大規模災害時の避難誘導などに利用でき、同大学は今後5年間で、東海・東南海・南海地震や地球温暖化などをテーマとして研究を進めていく。(柴田永治) 中部大学は昨年4月、国際GIS(地理情報システム)センターを設立。240インチの大型ディスプレー上に、50センチの大きさまで識別できる衛星写真やNTTの地図情報、360度画像を撮影できる情報収集車、無人航空機(UAV)などの情報を組み合わせて表示するデジタルアースルームを設置した。 国際GISセンターの研究が文部科学省の支援事業に採択され、中部大学は研究をさらに進めようと同センターを中核として「知の統合基盤デジタルアース研究センター」を発足させた。これを記念して15日、同大学で「キックオ

  • ここギコ!: GPS高度、ジオイド高、標高の関係

    GPSでの高度の扱いについて知るために、ちょっとGPSトラッキングを行って実験をしてみました。  より大きな地図で ジオイド調査 を表示 ▲ iPhoneGPSトラッカーで取得したトラッキングデータ。 ▲ 赤は行きの林試の森付近データ、青は帰りのかむろ坂付近データ。 この区間を歩いた際の、GPSの高度データも当然残っているので、それをグラフ化してみました。 同時に、こちらのサイトから取得できる、トラッキングされた経緯度での標高のデータを取得し、一緒にグラフ化してみました。 ▲ 上が林試の森付近のGPS高度/標高プロファイル、下がかむろ坂付近のそれ。 ▲ 両者間に30mくらいの差がコンスタントに存在。 すると、GPS高度と標高のデータの間に、30mくらいの差があるのが判ります。 これは何なのでしょう? GPSの取得誤差?標高のデータ取得元に、『算出される標高には最大で50m程度

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