●ええ…今年5月以来、久しぶりに五周年バナー(こういうのをバナーっていうのかしら?)を持ちだしてみましたが、お題の件はたまたま五周年の年に時期が重なっただけで、仕込んでこうなったわけではありません。しかし嬉しいタイミングとなりました。 ●すでに一部では告知が出ているので、ご存じの方もおられると思いますが、本を書かせていただきました。書名は「東京水路をゆく」(発行:東洋経済新報社)です。 ●今年の春に、ご縁があって編集の方より声をかけていただき、たくさんの方々のご協力のもと、上梓にこぎつけることができました。まずは本書の製作にお力添えいただいた皆さんに、御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。 ●また、旧ブログ時代よりお世話になった皆さんにも、改めて御礼申し上げたいと思います。 やはりこの5年間、ブログ上でのタレ流し…いや、蓄積してきたことが基礎になって、この本が形になったことを
●京阪間水運趣味旅行のお話は、ひとまずお休みさせていただき、お先に、去る9月20日の水路行を挟ませていただきます。 以前、佐藤淳一氏と大横川の最低橋・茂森橋にご一緒した(『水門先生と江東運河地帯…1』ほか参照)際、茂森君のサイテーっぷりがいたくお気に召したようで、「『最低橋T(シャツ)』がほしい」「つぎはぜひバドンさんを乗せてあげて」と、ご自身のブログで公言されるほど。愛しの茂森橋を気に入っていただけて、船頭冥利に尽きるお話であります。 ●バドン氏とは、先にパチもの問題でお騒がせしたテトぐるみや、水門やガントリークレーンなどのドボク趣味の絵柄をあしらった、ユニークなTシャツをデザイン・販売されていることで知られる、「マニアパレル」の主催者です。 バドン氏に、茂森君の比類なき最低橋ぶりを体験していただき、あわよくば「最低橋Tシャツ」を制作していただこうというのが、佐藤氏のご魂胆でありますが、
■ 9月5日のフネブネ…1 [09/29 21:13] ■ 多摩川の帰路に [09/29 21:13] ■ 多摩川こわい…10 [09/28 22:01] ■ 多摩川こわい…9 [09/27 19:58] ■ 多摩川こわい…8 [09/26 22:55] ■ 多摩川こわい…7 [09/25 21:54] ■ 多摩川こわい…6 [09/24 20:40] ■ 多摩川こわい…5 [09/23 00:04] ■ 多摩川こわい…10(1) →がーちゃん [09/29 23:54] ■ 多摩川こわい…8(2) →パドル [09/26 23:00] →がーちゃん [09/25 23:45] ■ 多摩川こわい…3(4) →パドル [09/18 21:49] →ZEN [09/18 20:46] →パドル [09/15 21:27] ■ 水路をゆく 20年7~9月のご案内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く