タグ

言葉と社会に関するedoruneのブックマーク (10)

  • 「平和運動の名に値しない」 安保法案反対集会での首相への「お前は人間じゃない」発言などに 石平氏寄稿(2/2ページ) - 産経WEST

    東京・永田町の国会議事堂周辺などで行われた安全保障関連法案に反対する集会をめぐり、評論家の石平氏が「平和を語る資格」について産経新聞に寄稿した。石平氏は安倍晋三首相をののしる言葉の暴力に「日リベラルは死んだ」と嘆いた。寄稿の全文は次の通り。 言葉の暴力 8月30日、国会議事堂前での安保法案抗議集会で、山口二郎法政大教授は安倍晋三首相に対し「お前は人間じゃない」との暴言を吐いた。時代劇の決めぜりふからの借用らしいが、現代の人権感覚からすれば、それは明らかに、安倍晋三という一個人に対する言葉の暴力である。 反安保法案運動が始まって以来、映画監督の宮崎駿氏は安倍首相のことを「愚劣」と罵倒し、日学術会議前会長で専修大教授の広渡清吾氏は7月末に安倍首相のことについて「バカか嘘つきか」と二者択一の手法でののしった。そして学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーの奥田愛基氏に至っては、8

    「平和運動の名に値しない」 安保法案反対集会での首相への「お前は人間じゃない」発言などに 石平氏寄稿(2/2ページ) - 産経WEST
  • 2015-01-16

    去年の 6月、シリアとイラクにまたがる地域に、イスラム国という国が現れました。その後の行動を見る限り、まさにテロ国家の誕生です。 その行動は、人質の処刑(首切り)を youtube で公開するなど、残虐性を極めています。しかも驚くのは、アメリカやイギリスを含め、先進国からこの国に馳せ参じ、戦闘員になる人が少なからず存在するということ。 彼らが国に戻ってテロを起こすケースもあれば、先進国でテロを起こした後、イスラム国に逃げ込む人もでてきています。 アメリカは空爆も始めたけれど、事態が劇的に好転しているとも思えません。先進国での(彼らの影響を受けた)テロも頻発しています。 「コレ、いったいどーすんの?」って感じです。 とはいえ、日も他人事ではありません。オウムは世界を震撼させた日オリジナルのテロ集団だし、イスラム国や過激派の行動に共感した日人の存在も報道されています。 そしてなによりも

    2015-01-16
  • 「嫁」はNG!? 夫に外で使ってほしくない呼び方は? | マイナビニュース

    とある飲み会での出来事。このコラムのおかげで結婚への意欲が高まってきた筆者は、その場にいた複数の既婚男性たちに「結婚っていいものですか?」なんて質問をしていたのですが、話を聞く中でふと気になったことが。みなさん、奥様に対する呼び方が「」「嫁」「奥さん」など、それぞれ違うんです。そこで思ったのが、「夫が外での話をする場合、もっともポピュラーな呼び方は何なのかしら?」ということ。さっそく、22歳以上の既婚女性137人に聞いてみました! 夫に外でどんな風に呼ばれていますか? 嫁    43.8% 奥さん  19.7%     13.1% 名前   10.2% その他   5.8% カミさん  4.4% うちの   1.5% 家内    0.7% 相方    0.7% 「嫁」がぶっち切りでトップに! どうやらもっともポピュラーな呼び方はこれのようです。確かに飲み会でも“嫁率”が一番高かったよ

    「嫁」はNG!? 夫に外で使ってほしくない呼び方は? | マイナビニュース
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • 心星、愛月… 読みにくい名前、なぜ増える? 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    最近の子どもの名前を眺めていて、どうしても気になることがある。どう読んだらいいのか分からない名前が増えているのだ。学校などでも、先生が生徒の名前の読み方をすぐには分からずに戸惑っているという話をよく耳にする。なぜ、こうした不思議な現象が起きているのか? 探ってみた。まずは皆さんにクイズ。心星、允彪、英虎、騎士、楽心、希星。愛月、葵絆、海、聖白、一葵、詩空。これらの名前をどう読むのかお分か

    心星、愛月… 読みにくい名前、なぜ増える? 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
  • インフラクライシス

    文・山崎 英(NTTデータ経営研究所 シニアコンサルタント) 東日大震災の発生から数カ月が経過し、社会インフラに対する被害規模が明らかになってきました。6月24日の内閣府発表によると、東日大震災による建物やインフラ設備などの推計被害額は、総計約16兆9000億円に上ります。阪神・淡路大震災での約9兆6000億円の約1.8倍に相当します。内訳は、住宅や店舗など建築物が約10兆4000億円、道路など社会基盤施設が約2兆2000億円、農業用施設など農林水産関係が約1兆9000億円と報告されています。 東日大震災の被害額が甚大であるのは間違いありませんが、日全国を見渡すと、別の意味で日の社会インフラは危機に直面しています。日の社会インフラの資産額は、2003年度で698兆円に達しています(図1)。国や自治体がこれまで整備・維持してきた道路、橋梁(きょうりょう)、水道といった普段当然のよ

    インフラクライシス
  • ガンジーの言う「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」とは?

    マハトマ・ガンジーが1919年から1932年にかけて英語で毎週刊行していた「Young India」というものがあり、この中の1925年10月22日付に掲載されたのが「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」というもので、ガンジーのさまざまな思想や考え方を端的に表しているものとして有名です。 最近では2011年5月23日に京都大学原子炉実験所助教である小出裕章氏が参議院行政監視委員会にて原発に関わるさまざまなことを批判する一連の発言の最後として「『道徳なき商業』。これは多分、東京電力始めとする電力会社に私は当てはまると思います。そして『人間性なき科学』と。これは私も含めたアカデミズムの世界がこれまで原子力に丸ごと加担してきたと、いうことを私はこれで問いたいと思います」というようにして使用していました。 「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」の中身は以下か

    ガンジーの言う「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」とは?
  • 今年の思潮を総括する座談会での宮台発言です - MIYADAI.com Blog

    【宮台】朝日カルチャーセンターで十年教えてきましたが、数年前から政治哲学の原理的思考に対するニーズが上昇しました。知的要求の上昇と言い切っていい。僕は9・11(2001年)以降だと思います。 従来は大学でゼミの希望者を篩い落とすべく政治哲学の難しい話をすると人が来なくなったのが、逆に増えるようになりました。理由は、現実が流動的になり、比較的動きにくいも––古典だったり原理的なものだったり––に対する要求が高まったことです。 もう一つの理由は、サンデルにせよロールズにせよ「正義論」ブームの前提として、道徳に対する要求、あるいは道徳の拠ってきたる所以に対する理解への要求が、とても強くなってきたことでしょう。 九三年、ロールズの俗に言う「転向」がありました。彼の言葉では「包括的リベラリズムから政治的リベラリズムへ」。日では井上達夫氏を中心に、これを後退だと理解する向きが多いけど、政治哲学や社会

  • 第1回ウェブ学会シンポジウムの後に考えた集合知の行方 - YAMDAS現更新履歴

    第1回ウェブ学会シンポジウムが開催された。 個人的にはいろいろ刺激になるところがあったが、江渡浩一郎さんの「Wikiとコラボレーションの過去・未来」において、集団的知性(Collective Intelligence)と群衆の知恵(Wisdom of Crowds)の二つが「集合知」として混同されているという話にはっとした。前者がエリート主義的な傾向があるのに対して、後者は反エリート主義的な傾向があり、確かに両者は同じように扱ってはまずい。 その後江渡さんは、アメリカでの Goverment 2.0 の動き、電子政府の実現にクラウドコンピューティングを活用し、政府はできるだけデータを公開して、政策の実現には市民が直接的に関与する話を踏まえ、集合知による政府(「Wiki政府」)の話をされていた。 午後のセッションでは東浩紀、津田大介、濱野智史による「民主主義2.0」ディスカッションがあったの

    第1回ウェブ学会シンポジウムの後に考えた集合知の行方 - YAMDAS現更新履歴
  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
  • 1