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2010年8月26日のブックマーク (4件)

  • こちずぶらり - ホーム

    晴れた朝、地図を手にして見知らぬ街を散策する。 その地図が、古びた宝島の地図であったり、江戸の古地図であったら・・・。 そんなわくわくする夢を、iPhoneの上で実現するのが、「こちずぶらり」です。 *「こちずぶらり」は、定価350円ですが、公開キャンペーンとして、2010年5月末まで、無料ダウンロードといたします。 ご紹介ムービー(Youtube) 古地図とGPS情報を対応づけており、古地図上に現在地を表示します。 GPS情報に基づき現在地が移動しますので、古地図の上を歩いているような感覚を味わえます。 地図上のランドマークアイコンをタッチすることで、付近の史跡情報を知ることができます。 古地図とGoogle Mapsとの表示を切り替えさせることができます。 1.GPS機能を使用するアプリケーションであるため、iPod Touchでのご使用の場合は、現在地の表示精度がよくない

  • ここギコ!: AR視線アプリに関する一考察

    AR研究者の方に話を伺うと、セカイカメラのようなアプローチは当のARではないらしいです。 当のARとは、位置情報や方向情報だけでなく、画像解析等も駆使して、表示すべきものの正確な場所を計算して重畳する技術の事であるという事でした。 とはいえ、iPhoneの登場以来、セカイカメラ的なアプローチのアプリは数多く登場しており、物のARではないからとその全てを否定するわけにもいかないでしょう。 そのようなアプリジャンルの事を、当のARではないので「AR」とは呼ばないのであれば、何と呼べばよいのでしょうか? 一時言われていたような「ゆるふわAR」だと揶揄するような意図が入ってしまうので、「AR」とは異なるなりに、そのデバイス上の視点やUIはARと共通するという意味で、「AR視点アプリ」という呼び名はどうでしょうか。 定着するかどうかは判らないですが、以後ここではこれを呼び名として使

    edorune
    edorune 2010/08/26
    「AR視線アプリ」の今後に期待してます!
  • 河口から源流へ、四万十川を遡る :: デイリーポータルZ

    最後の清流と名高い、四万十川。それは高知県西部、津野町の山中に端を発し、中土佐町、四万十町、四万十市を通って太平洋へと注ぎ出る。その距離、およそ196km。 地図帳を開き、ぐねぐねと蛇行を繰り返す四万十川を指でなぞりながら、私は思った。この四万十川を河口から源流まで、遡ってみる事はできないだろうか。 少し調べてみた所、これが何とかなりそうだ。というワケで、7月の3連休を利用して、四万十川に行ってきた。 (木村 岳人) 河口から中江崎までは自転車で これまで何度か言ってきた事を繰り返すようで恐縮だが、私は自動車免を持っていない。故に今回もまた、公共交通機関、および己の身体のみを駆使して行かねばならない。 幸い、河口付近の土佐中村までは土佐くろしお鉄道中村線が通じており、さらに中村ではレンタサイクルを借りることができる。しかもこのレンタサイクル、四万十川を上ったその先、JR予土線の中津川駅

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