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2011年6月4日のブックマーク (6件)

  • 塩の情報室

    このホームページは、皆様の質問にお答えしながら、塩に関する客観的で正しい情報を広くお知らせするために平成元年に始めたものです。50年間塩の研究を続けてきたものとして、できる限り正しく客観的な情報をお届けするようにと心掛けて参りましたが、すでに喜寿も過ぎました。健康状態も思わしくなく、今後はすべての仕事から退き平穏な老後を送る予定にしておりますので、今回をもって更新は終わりです。 今まで読んでいただいた方々に心からお礼申し上げます。 略歴 1932年現韓国釜山市に生まれる。熊高校、九州大学理学部化学科卒業、工学博士(東京工大)、1955年日専売公社入社、防府製塩工場、広島局塩脳部、小田原製塩試験場、中央研究所、海水総合研究所、社団法人日塩工業会、用塩公正取引協議会などに勤務。塩及び海水溶存資源に関する研究や塩業界の世話役を55年間務める。 著書:塩の分析と物性測定(日海水学会刊、1

  • https://www.naturalweb.co.jp/kyorin/kyorin-statement-4.27.pdf

    edorune
    edorune 2011/06/04
    長期に続く低濃度放射線被ばくによる健康被害を自己治癒力で防ぐため分子整合医学理論に基づく予防的観点からの食生活と抗酸化栄養素摂取の提案
  • 「内部被曝」について - naibuhibaku-1

    (1.1) わたしの発端 肥田舜太郎・鎌仲ひとみ『内部被曝の脅威』(ちくま新書 2005)を読んだ。肥田舜太郎(ひだしゅんたろう 1917生れ)は陸軍軍医として広島で被爆し、同時に被爆者の治療にあたった。そのあと戦後一貫して被爆者の治療にあたり、そのなかでも特に内部被曝という観点をもちつづけていた。鎌仲ひとみはドキュメンタリー映画制作者で、環境問題に関わってきている。映画「ヒバクシャ」には肥田も出演しており、様々な賞をとっている。 『内部被曝の脅威』というは、残念ながら、としての出来はあまり上等ではない。色々と貴重なデータや観点がゴチャゴチャに詰めこまれていて、全体として訴えかけてくるものが分散している。しかし、触発されるところの多いだった。 “ピカドン”と原爆にうたれて人間が即死に近い状態で死ぬ。あるいは数日のうちに死ぬ。これは、強い放射線にさらされて人体内部が細胞レベルで破壊され

  • 「内部被曝」について - naibuhibaku-1

    (1.1) わたしの発端 肥田舜太郎・鎌仲ひとみ『内部被曝の脅威』(ちくま新書 2005)を読んだ。肥田舜太郎(ひだしゅんたろう 1917生れ)は陸軍軍医として広島で被爆し、同時に被爆者の治療にあたった。そのあと戦後一貫して被爆者の治療にあたり、そのなかでも特に内部被曝という観点をもちつづけていた。鎌仲ひとみはドキュメンタリー映画制作者で、環境問題に関わってきている。映画「ヒバクシャ」には肥田も出演しており、様々な賞をとっている。 『内部被曝の脅威』というは、残念ながら、としての出来はあまり上等ではない。色々と貴重なデータや観点がゴチャゴチャに詰めこまれていて、全体として訴えかけてくるものが分散している。しかし、触発されるところの多いだった。 “ピカドン”と原爆にうたれて人間が即死に近い状態で死ぬ。あるいは数日のうちに死ぬ。これは、強い放射線にさらされて人体内部が細胞レベルで破壊され

  • 地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文無償公開 [丸善出版株式会社]

    東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)以降、これまでに刊行した書籍のうち、災害、放射線、心理学分野に該当する文献の文を公開させていただくこととしました。 各タイトルとも、章ごと、項目ごとにPDFでご覧いただけるようになっております。 一部タイトルについては画像スキャンによる作業を行ったため、必要な箇所をお読みいただくに際し、少々取り扱いにくいものがございますが、何卒ご了承ください。 多少なりともお役に立てていただければ幸いです。 PDFファイルのリンク先はネットワークの状況により、予告なく変更する場合がございます。申し訳ございませんがPDFファイルへの直接リンクはご遠慮くださいますようお願いいたします。 名越 智恵子・仲澤 和馬・河合 聡 著 私たちは日ごろから、宇宙や大地からの自然放射線を浴びながら暮らしています。この自然放射線は生物の進化と生存にとって、特殊な事情を除けば、支障はない

  • http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/545.html