このたび、Google マップでは、新たにガチャピンさんをアドバイザーとしてお迎えすることになりました。これを記念して、本日より Google マップのストリートビューでは、ガチャピンさんのマスコットをアイコンに採用します。日本国内のストリートビューをご覧いただくと、画面下側にガチャピンさんのアイコンが現れます。
![ガチャピンが Google マップのアドバイザーに就任!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dc5bcb657b40f8770ad3ac856ec9ccf529231cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.google%2Fstatic%2Fblogv2%2Fimages%2Fgoogle-1000x1000.png%3Fversion%3Dpr20241210-1809)
Google Earth には、青海原と解像度の低い画像はすでにありました。しかし、本日から、より詳細な海底地形図が加わり、実際に海水を突き抜けて海の中を 3D 体験できるようになりました。海を散策すると、海の生き物にまつわるビデオや画像、最高のサーフィンスポット、海洋遠征に関する実際の記録など、何千ものデータポイントに遭遇します。 ナショナル ジオグラフィック、モントレー湾水族館研究所、米国海洋大気庁、米国海軍気象 海洋学司令部、スクリップス海洋研究所、ウッズホール海洋学研究所のほか、まだまだたくさんの方々がいて、ここにあげた名前はその一部にすぎませんが、何十人もの海洋科学者やそのサポーターの皆さんの参加で、このプロジェクトは実現しました。 ここでは、Sylvia Earle 博士の功績をご紹介します。 Earle 博士は、3 年前、とある会議で私に対して、「Google Earth は
ストリートビューで見る“標準規格”としての風景 2008年11月27日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 佐々木俊尚の「電脳ダイバーシティ」はこちら) Navitte!というグーグルストリートビューのマッシュアップサービスを提供している株式会社shiganetの志賀雄太さんに会った。志賀さんは元GMOメディア役員で、現在は独立起業している。Navitte!というのはソーシャルマップサービスで、お気に入りのスポット(場所)やルート(経路の自動再生)に手書きメモなども加えて公開し、共有やコメントができるというものだ。 地図上のスポットの共有は、どこまで可能だろうか。そのスポットに実際に行ったことのある人間であれば、「ああ、あの場所か」とそのスポットのリアルな感覚を理解できる。しかしインターネット上で共有できるスポットは、通常は地図上のマークでしか表示されない。だか
こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹
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