2013年8月30日のブックマーク (2件)

  • atwikiも過去の不祥事をもみ消すための工作を行っていたらしい - 楽しくないブログ

    atwikiといえば、誰でも簡単にwikiページを作成できるツールを公開し、その広告費でボロ儲けしている会社である。しかしこのatwikiも過去に不祥事を起こし、その記録がネット上に残らないよう弁護士まで雇って火消しをし続けているという。 atwikiの2006年の不祥事について書くと速攻で弁護士から文句が来るので http://ukdata.blog38.fc2.com/blog-entry-2543.html だが、わたしはatwikiだけは使いたくない。 ここの会社は2006年に不祥事を起こしているのだが、弁護士を使って無理矢理削除しまくっているからだ。 当初わたしのところに来たのは名誉毀損ということだった。 わたしが引用した他人の文章に事実誤認が含まれていた。 なので、わたしがその引用部分を削除し、事実誤認のない文章にしたところ、「不快なので削除しろ」というメールが来た。 仮に裁判

  • atwikiの2006年の不祥事について書くと速攻で弁護士から文句が来るので | ブログ運営のためのブログ運営

    今日において、最も成功したベンチャー企業のひとつがatwikiである。 いわゆるキュレーターの時代であり、みんなでまとめるツールを提供するだけで、かなり儲かるようになった。 これはかなり運がよかったと言えるだろう。 だが、わたしはatwikiだけは使いたくない。 ここの会社は2006年に不祥事を起こしているのだが、弁護士を使って無理矢理削除しまくっているからだ。 当初わたしのところに来たのは名誉毀損ということだった。 わたしが引用した他人の文章に事実誤認が含まれていた。 なので、わたしがその引用部分を削除し、事実誤認のない文章にしたところ、「不快なので削除しろ」というメールが来た。 仮に裁判になってもわたしが敗訴するわけはないのだが、向こうは儲かってるから金があるし、裁判のひとつやふたつは軽く起こすかもしれない。 仕方なくわたしはエントリーを削除した。 さて、不祥事の内容だが、当時の取締役

    education2000
    education2000 2013/08/30
    いじめだけでなく「苦情の中身は判断できないが、苦情がきたから消した」という非常識な利用者サイト削除も。抗議しても無視、やむなくネットで事実経過を記すと名誉毀損呼ばわりして嘘の削除要請。