Tomblooがあれば、Firefoxユーザーの目を向けられる、、、! っておもっただけ。
Tomblooがあれば、Firefoxユーザーの目を向けられる、、、! っておもっただけ。
id.yaskeがbts.opera-wikiっていうのを作っていましたが、BTSが公開されるかもしれないということもあり*1整備に消極的だったのですが、乗り気になったそれだけの理由でExtension:IssueTrackerを導入してみました。どのページに表示させるか、名前を何にするかを決めていないので、どのページにも作っていません! どういう風になるかは、こちらを見てください。 http://www.phpimpact.com/wiki/IssueTracker_Demo 実はここから本題。 BTSが公開されるかも?についてですが、ググったらなんかでてきたー。 https://bugs.opera.com System Dashboard - Opera Bug Tracking Systemって、トップページだけ公開とかどういうことなの、、、。"Opera BTS"でググって1位に
恒久的キャッシュのことで、Operaではヘルプとかフィッシング機能とかDragonflyで使われている。このキャッシュはリロードしない限り変更されず、そのままの状態で保持される。ちなみに、ファイルサイズも通常キャッシュの枠内で決めることが出来る。 ここまでが導入。 ここからが日記の内容。 Opera + Wikipedia → ローカル百科事典を夢想した。 Operator Cache使えば出来ないでもないだろうなぁ。 でもOperaの全文履歴検索は、日本語で使用すると単語別でも検索するので*1使い物にならない。 何かに使えないかなあと思ったのは、LDR。 id:edvakfが高速化を一所懸命にやっているけど、これを使ったら全部ローカルに保存されるので、高速化どころかローカルアプリとして使えるんじゃないかなぁとか思った。 となると、Google製品に使うとどうなるのかなぁと考えた。Goog
移行後にこまったことは、数日たっても検索結果が古いままだったこと。まあ、それはクローラ(検索ボット)が来ていないから仕方がないことだとしていたのですが、PukiWikiへのリンクを何とかしないとなぁと思っていたのです。既にそのリンク先には該当記事がないわけでして、この不案内が続くようならいけないなと*1。 リンク先に期待されるコンテンツがなくてもメインページが開くようになっていました。しかしこれで不案内さを解消したわけではないですし、そのような結果が出続けるのもどうだろうということで、各検索エンジン(ここではGoogleについて)から該当リンクを削除しようといろいろやっていたわけであります。(迷走とはこのこと) robots.txtで頑張る。 答え:無駄。 長い目で見たら出来たのかもしれないのですが、クローラがなかなか来てくれませんでした。ちなみに、Googleウェブマスターツールではro
yaskeさんから移管されて一ヶ月たった、今日この日からopera-wikiはMediaWikiに舞台を移しました。 http://ja.opera-wiki.com/ またPukiWiki版はこちら。 http://help.opera-wiki.com/ これからの話。 ページ下部を見れば分かるのですが、パブリックドメインにしました。*1 これが嫌だっっていう人は教えてください。wikiのこのページだったりメールだったり、ここのコメントだったり。 その他 opera.yaske.comはまだ有効です。 PukiWiki版は質問箱や一部を除いて削っていくつもりです。 今までの被リンクについて。 移行に際してコンテンツの移動を行ったので、今までのリンクでは該当記事に到達することは出来ないでしょう。 その代わり、それらリンク先は決して404ではなくメインページを開くので、誘導できないわけでも
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