最近iMacでVimを使う機会が多いのだが,デフォルト状態では使いにくい. そのため,いろいろなサイトを参考にしながら設定をいじってみた. せっかくなので,ここにまとめておく. 設定は.vimrcに書き込む Vimの設定は,$HOMEに.vimrcというファイルを作成して設定する. .vimrcの中に書いた内容は、EXコマンドとして実行される. ちなみにEXコマンドとはノーマルモードで「:」を押すと入力することの出来るコマンド。 記述方法は,
CVS版のscreenはウィンドウを縦分割できる。(4.0.3にパッチ当ててやる方法もあるみたい) ただ縦分割するとターミナルからバッファの内容を選択して複数行コピー( Cmd + c ) しようとすると隣のウィンドウの内容まで拾って嫌な感じだった。 ので、screenのコピーモードでコピった内容をOSXのコピーバッファに渡す(pbcopyをpopenするだけ)のパッチ書いてみた。 とりあえず動いたけど、細かいところでバグってる。以前のバッファの内容と混ざったりしてたり.... あとCは幼稚園レベルなので日本語の扱い方がよく分からずASCIIオンリーなヘタレ仕様。 # ソースはこっから $ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.gnu.org:/sources/screen co screen diff -ur screen/src/mark.
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