zfsに関するedworldのブックマーク (8)

  • zfsで快適バックアップ - tuedaの日記

    zfsならバックアップも簡単。 zfs snapshotでスナップショットを取ったのち zfs send でデータとして書き出す。 rはtankの下を再帰的に全部。リストアする時は zfs recv. # zfs snapshot -r tank@`date +%Y%m%d` # zfs send tank/root@`data +%Y%m%d` > /backup/`date +%Y%m%d`-tank-root.snap # zfs send tank/tmp@`data +%Y%m%d` > /backup/`date +%Y%m%d`-tank-tmp.snap # zfs send tank/usr@`data +%Y%m%d` > /backup/`date +%Y%m%d`-tank-usr.snap # zfs send tank/var@`data +%Y%m%d` >

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    edworld 2011/03/12
  • http://download.oracle.com/docs/cd/E19253-01/819-6260/index.html

  • JBOD - Wikipedia

    JBOD JBOD (ジェイボド)は"Just a Bunch Of Disks(ただのディスクの束)"の略で、ディスクアレイの実装形態の一つ。複数のハードディスクを論理的に連結し、各ハードディスク容量の合計をひとまとめにして利用できるようにする技術および製品群を指す。これらを「スパニング」と呼ぶこともあるが、全く同義である。[要出典] JBODの実装パターン[編集] JBODの実装は次に示す3パターンがある。 JBOD機能を持つRAIDコントローラカードを取り付けて、JBODにしたいハードディスクをRAIDコントローラカードに接続する。 JBOD用として製造されたディスクアレイ製品をSCSIやファイバーチャネル等のインターフェースに接続する。 すでに接続されている複数のハードディスクを、ソフトウェア的に統合してJBODとする(Windows NT系列のOSには「スパン」という名称でこの機

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    edworld 2011/03/10
  • 違いが分かるエンジニアのためのMySQL/InnoDB/ZFSチューニング!

    明けましておめでとうございます。今年もコンピューター道に邁進して参りますのでよろしくお願いします! さて、今年一発目のネタはMySQL利用時におけるZFSのチューニングについて取り上げようと思う。Solarisに搭載されている機能の中でも最も注目度の高いものの一つであるZFSであるが、MySQLのバックエンドとしてはあまり利用されていないように思う。(そもそもSolarisのユーザー数自体がそれほど多くないという話もあるが。)ZFSは優れたファイルシステムであり、ファイルシステム自体にスナップショット機能が搭載されていたり容量の限界に先が見えない(充分すぎるほど余裕がある)といった管理上のメリットがあり、DBAにとっては垂涎のファイルシステムであると言える。(Linuxで利用出来ないのが難点だが、ZFSを使うためにSolarisを使うのもアリだろう。) MySQL利用時におけるZFSのチュ

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    edworld 2011/03/10
  • 恭賀新年。ジャストプレイヤー株式会社の2011年にご期待ください - 瀧(TAKI,Yasushi)/紅呪(kohju)のBlog

    OpenSolarisにとって、ONはOSのコアであり、カーネルとコアユーティリティを含む。これがCDDLでオープンソース配布されている。 ただし、オープンソースで配布されていたのは、snv_147。 OpenSolaris系のディストリビューションの違いは、各種ミドルウェアの部分。 Linuxはカーネル配布者と、それ以外を束ねる配布者(ディストリビュータ)が異なる。 ディストリビューションとしてのOpenSolaris OpenSolarisは、元々、SolarisをOpenSource化するプロジェクト名でした。 プロジェクトの中心となるWEBサイト、http://www.opensolaris.org では、ONの開発だけでなく、それ以外のプロジェクトも活発に動いていました。実際、プロジェクトの成果物であるONをコアに、様々なOSのディストリビューションがリリースされました。 ところ

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    edworld 2011/03/07
  • Solaris11 + COMSTAR で iSCSIホストの構築

    Oracle Solaris11 Express をiSCSIホストにしてみる。 Solaris10、OpenSolarisまで iSCSIホスト機能は、zfsのshareiscsiと連動した、iscsitgtというデーモンが提供していたが、Solaris11、OpenIndianaでは、COMSTARというカーネルに組み込まれた機能を使って実現することになる。カーネルで実行されるためより動作が高速化している。 またiSCSIだけでなく、FCoEホストとして外部にストレージを提供できる。 Table of Contents ================= 1 Solaris11では shareiscsi が無くなっている 2 COMSTARをインストール 3 iSCSI ターゲットの作成 4 initiatorからの接続 5 その他 1 Solaris11では shareiscsi が

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    edworld 2011/03/06
  • めもめも : debian6(kfreebsd版)をいれてみた

    February 21, 201121:48 カテゴリlinuxdebian debian6(kfreebsd版)をいれてみた freebsdカーネルのdebian6をいれてみました。 ダウンロードはこちらから http://ftp.riken.jp/Linux/debian/debian-cd/6.0.0/kfreebsd-i386/iso-dvd/ 1.DVDブートのあと、「Default install」を選びました。 2.言語選択をします。日語がなかったんで「C」を選びました。 3.タイムゾーンを選びます。まず「Asia」を選びました。 4.「Japan」を選びます。 5.ネットワークの設定です。ほっとくとdhcpになります。 6.ホスト名を入れます。デフォルトでいきました。 7.ドメイン名をいれます。デフォルトのままいきました。 8.rootのパスワードをいれます。 9.もっか

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    edworld 2011/03/04
  • TEWASURA - debian GNU/kFreeBSD で zfs

    とりあえずバーチャルでの実行です。ディスクは2GBが4台という構成で、1台はシステム用で残りの3台で zfs raid-z の構成にするというのをやってみた。使ったディストリはモチロン debian 6.0 squeeze GNU/kFreeBSD です。まず、1台のドライブにインストールして、そのあと zfsutils でいじくりまわすというやり方です。初めてのトライだったのですが、とりあえず問題も無くできちゃいました。 まず、起動します。そして、SSH でターミナルで作業します。というのも、キーボードのレイアウトが日語キーボードになっていないから。 GNU/kFreeBSD taruzake 8.1-1-amd64 #0 Tue Jan 4 15:07:39 CET 2011 x86_64 The programs included with the Debian GNU/kFree

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    edworld 2011/03/04
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