Photoshop用ブラシをFireworksで。 いろんなサイトでPhotoshopの素敵なフリーのブラシ素材が配付されてて、そんな配付サイトの紹介エントリを目撃するたびに「これFireworksでそのまま使えたらいいのになぁ」なんて思います。まぁそのままブラシとしてFireworks上で使うことはできないのですが、Photoshopの素敵ブラシを使用する機会は多いのでFireworks使いの自分がどう付き合ってるのかっていうエントリです。 とりあえず前提として、Fireworks上でそのままブラシとして使うことはできない(多分)ということで、感覚的にはスタンプ画像みたいな感じで使ってます。とにもかくにも、まずはどうにかして使いたいブラシをFireworks上に移植にする事からですよね。Fireworks用にスタンプ画像的なものを用意するいくつかの方法から。 Photoshopからそのま
管理者のTwitterです。更新情報もお伝えしてます facebookページです。是非いいね!を RSSの登録はここからどうぞ ご連絡の際はこちらか"Contact"へどうぞ コピーやペーストなど、よく使う操作はショートカットキーを使うことで、非常に効率が上がります。ただ、中にはそもそもショートカットキーが割り当てられていない操作もあります。Fireworksでは、ほぼ全ての操作に対し、ショートカットキーを設定出来るので、ぜひショートカットの設定を覚えてみましょう。簡単ですよ! はじめにショートカットセットを作成する まずはメニューの「Fireworks」→「キーボードショートカット」に進みます。 デフォルトで用意されているセットは編集できないため、「セットを複製」を選び、編集可能な新しいセットを作成します。 ショートカットキーの設定を行う 次に、ショートカットキーを割り当てたい項目を選択
Fireworksで効率よく作業するためのTipsをまとめてみました。マニュアルに載ってることから多分載ってないこと、古くからFireworksを使われている方にはしょーもないTipsかもしれませんが、1つでも発見があれば幸いでございます。 ちなみに、「○○の作り方」といったTipsではありませんのであしからず。あと、バージョンや設定のカスタマイズによっては多少異なるかもしれませんので、その辺りはご容赦を。(ちなみにCS4ユーザです) Windowsユーザの方は、command → control、option → altと読み替えてくださいねー。 1.オブジェクト(+α)を削除する時にカットを使う。 初っぱなから、使い古された感あり且つFireworks関係ないやん!で恐縮ですが。 単純にdeleteキーを押す代わりに、command + xでカットをします。 一瞬とはいえ、マウスから手
管理者のTwitterです。更新情報もお伝えしてます facebookページです。是非いいね!を RSSの登録はここからどうぞ ご連絡の際はこちらか"Contact"へどうぞ 例えば、横幅520pxのスペースに画像を6枚並べるとします。すぐに最適な画像のサイズ(及び画像と画像の間のマージン)を計算できる人なら問題ありません。しかし僕はできません!いちいち計算してたら時間がかかるし!そこで、このツールを使います。 画像を並べる配置する時、数値の算出に便利なサイト「Gridulator」を使ってみましょう。 Gridulator 「Gridulator」の使い方 Gridulatorのサイトの使い方はいたってシンプルです。 「Overall Width」に横幅のピクセル数を入力。(今回の例だと「520」) 「of Columns」に並べるオブジェクトの数を入力。(今回の例だと「6」) 上記2つ
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 こんにちは! スマートフォンプラットフォームDivという部署でデザインを担当しているおばたです。 モック作りを進めていって、デザインの方向性がなんとなく見えてきたら その後の開発は、デザインデータの管理・運用で作業効率がずいぶんと違ってきます。 はじめにFireworks CS5.1を使い、Subversion(SVN)で管理しています。 データの管理は、忙しいとついつい後回しにしてしまいがちです。 しかし、放っておくと気づけばカオスになっていることもしばしば・・・ ちょこちょこ整理するようにすると、すてきな感じになります。 Subversionにつ
ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄
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