この漫画は私と友人の体験を骨子に、フェイク・創作込みでまとめたものです。当初はtwitterで「マタハラされたんじゃなくて、した話」で公開していましたが、前述の通り途中から設定に複数人の意見を取り入れたことから、タイトルをのちにより一般的な「マタハラの話」に切り替えています。
Aさんは激戦区に住む1児のママさんです。1歳児の認可保育所の申請を行いましたが落選。 色々調べた結果、「自分は逆立ちしても認可には入れない、その理由は世帯所得(年収)」ということが判明しました。 その結果2次の申請は諦め、認可外にかけて保活を行っています(お話を聞いた2月4日現在) ※この漫画では様々なケースのママさんたちを取り上げる予定でして、あと4人は続きます。 Aさんの例は保育園の倍率が高い地域に住む総合職女性の良くあるケースのため最初に取り上げました。これが人口の急増する都市部における保育事情の一端なんだな~と知っていただきたかったのです。 2/27追記:「一部上場企業の共働きなんてお金持っているんだから認可外でもシッターでも雇えばいいじゃない!」という意見がありましたので説明しますと。 ・Aさんの自治体は認可保育園を増やすために認可外をどんどん認可化しており、認可外の数が減ってい
幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか本当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の
ワンパンマンとか勧めても今更感が強いので「3つ以上読んでたら凄い」レベルのマニアックで比較的最近の作品を推してみるよ! 知名度が低くても面白い漫画は面白い! ストレッチ(アキリ)|やわらかスピリッツ 今週のビッグコミックスピリッツ本誌で出張掲載していたので私の周囲の一部で話題に。 同居している社会人と学生の先輩後輩関係の女子二人がストレッチをする漫画です。 誰が考えたんだこのテーマ… でも面白いから不思議。 【単行本】 アナーキー・イン・ザ・JK(位置原光Z)|となりのヤングジャンプ アオハルオンラインから移籍連載。 移籍してから単眼女子とかマニアック成分は減ったけど、むしろそれで萌え度は急上昇な予感! 位置原光Zとうい奇才が光りに光りまくっております。 連載1.5回目から既にJKが関係ないアナーキーっぷりが凄い。 お前ら全員めんどくさい!(TOBI)|COMICメテオ TOBIさんのラブ
手足をのばしてパタパタします。なんだかお祝いの言葉やら ホントか?という疑いの言葉ありがとうございます ほんとです 付き合ったら結婚してあたりまえなんです
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪
高須賀とき @takasuka_toki これから本の読み方についての記事を投下します。ちまたには三分で読めるとかいう手のものが溢れていますけど、今日は【誰にでも出来る頭に残る】本の読み方について書きます。 高須賀とき @takasuka_toki 読書法は玉珠混合いろいろなものが溢れていますが(フォトリーディングとかね・・・・)本当の意味で役に立つのは 本を読む本 http://t.co/PT3YnzC1 ぐらいでしょう。これは読んどいて損はないです。速読も悪いわけじゃないんですけど、1000冊位読んだ後にした方が無難です 高須賀とき @takasuka_toki 取り敢えず普段僕がやっている本の読み方を順々に書いていきます。 ①まず目次を熟読する。 これは有名ですけど、やっぱりというかまずはここから始まります。よく何で面白い本を見つけられるの?なんて聞かれますけど、これやれば大体わかる
| 7月の新着本 | 6月の新着本 | 5月の新着本 | 4月の新着本 | 3月の新着本 | ---------------------------------------------------------- ・9月14日 花松あゆみさんの最新作「DREAMING」など新本を、計7点 ・9月6日 きくちちきさんの新作「くびがにゅーとのびました」を入荷しました ・8月30日 まつむらまいこさんの「まどのむこうには」など、4点アップしました ・8月9日 まつむらまいこさんの「野ばら」を、アップしました ・7月25日 出口かずみさんの「どうぶつせけんばなし」の第6刷が完成しました ・7月6日 当店発行の「ロシアの装丁と装画の世界」の第6刷が完成しました ・7月5日 出口かずみさんの「ABCかるた」を、増刷しました ・6月7日 白水麻耶子さんの2024年カレンダーを、アップしました ・6月2日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く