フタバハル(双刃美) @futabahal 連載当時、集英社の担当があまりにも酷かったので「編集部に相談したい」とお願いした結果、何故か「30万円払う」と言いだされ、断ったにもかかわらず「振り込みました」と連絡が来た時のラインの履歴です。この問題が影響し、連載は早期終了という形になってしまいました。 pic.twitter.com/cPLDoVxM0k
物語調で、めちゃくちゃ無駄に思われる文章が多いですが、都合2時間、酔った勢いだけで書いているのでご容赦くださいませ。酔った勢いなので常体と敬体とかもう何でもありです。ただ、現場の混乱は常体と敬体どころじゃなかったけれども! 2月27日(木)。何事も無く終わるはずの一日だった。 その日は理科のカリキュラム全部終了させ、最後の時間は電磁石でモーターを作ってレースカーにして遊ぶという、子どもたちにとっても楽しかった日。 たまたま隣もその隣も、移動教室でいなかったため、 「よし、今なら廊下で走らせて良し!」 と40mはあるだろう廊下を、自分たちが作ったモーターカーで競争させている様子を見ながら、「これ完全にミニ四駆やりたくなるやつ…」と内心思っていたりした日。 「明日は、午後出張(プログラミング教育関係で授業を見に行く)だから、よろしくね。」 と、明日の予定を軽くおさらい(週間予定を配っているので
安倍晋三内閣の新型コロナウイルスの感染拡大対策に、国民から厳しい批判の目が向けられている。共同通信が15、16日に実施した世論調査では、前回から8.3ポイント下落の41.0%、不支持率は前回から9.4ポイント増の46.1%となった。他社の調査も同様の傾向で、産経新聞とフジテレビが22、23日に実施した調査では支持率36.2%(前回比8.4ポイント減)で、不支持率の方が10ポイント以上高くなった。 【写真】世界が注目する38歳の天才 オードリー・タン氏 一方、世界的な感染拡大が続くなか、支持率が“爆上げ”した政治家もいる。台湾の蔡英文総統だ。24日に公表された台湾民意基金会の調査によると、支持率は68.5%。先月調査から11.8ポイントも上昇した。特に高い評価を得ているのが防疫対策で、75.3%が「80点以上」と回答している。 たしかに、台湾の対応の早さは他国と比較しても際立っている。日本で
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