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ブックマーク / next.rikunabi.com (5)

  • 20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Thomas8047 こんにちは。 長い会社勤めのあと、ICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物販売の会社を10年以上経営し、ブログも書いているイチローです。 すでに55歳で、四捨五入すると60歳という年齢になりました。どうやら世間的にはシニアと呼ばれるらしく、また、たしかに僕は、生物学上では「お爺さん」かもしれないのですけど、人はあいかわらず意気軒昂で、自分の人生がそろそろ終了かもしれないという考えは、これっぽちもありません。 ただ、たしかにブロガーの集まりなどに参加させていただくと、周りは自分の娘のような年代の人ばかりで、「イチローお父さん」などと呼ばれ、嬉しいやら恥ずかしいやら、少し複雑な気持ちになります。 さて、リクナビNEXTジャーナルさんへの寄稿も7回目になりましたが、今回は「年代ごとに変わっていく仕事観について」書いたらどうか、というヒントをいた

    20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル
    eeennnooo
    eeennnooo 2018/08/09
  • 40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル

    photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう

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    eeennnooo
    eeennnooo 2018/02/23
  • “夫婦でユニットを組む”働き方とは | リクナビNEXTジャーナル

    結婚後も、夫婦ともに働きつづける人たちが増えています。子どもが生まれると幸せとともに予想外の事態も増えて、多くのカップルが日々大忙し。同時にキャリアアップを目指したい、仕事にもっと時間をかけたいという気持ちとの板挟みも…。そんな毎日にはお互いの思いやりや協力体制が大切ですが、女性に負担がかかりすぎているとか、イクメンを期待されてストレスが溜る男性が多いとか、聞きますよね。そこで今回、夫婦でユニットを組む淵江ご夫の働き方をご紹介します。仕事も家事も育児も、恊働スタイル。そのメリットとは? <ふたりのプロフィール> 四宮(旧姓)明子:慶応義塾大学総合政策学部卒業。婦人画報社(現ハースト婦人画報社)入社。リクルートにて『ALL ABOUT JAPAN』立ち上げ、マリン企画にて各誌編集長を経て、2008年に株式会社COSTA BLUE設立。(写真右) 淵江亮一:早稲田大学人間科学部卒業。渋谷のイ

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  • 育児をしながら広告会社でがっつり働く私の、自分大好き両立術 - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、関西にある広告会社に勤めている、どうでもよしこです。ふとある日「CMコンテって、漫画になるなあ」と思い「どうでもよしこさん」というゆるい漫画ブログを始めたところ、フワーっと人気が出て、こういう記事を書かせていただくことになりました。インターネットってすごいですね。 まず「広告会社でがっつり働く」なんて書いちゃいましたが、私はキャリア女子じゃないです。B級女子大を出て、今は広告会社のクリエイティブ部でぜいぜい言いながら働いておりまして、コピーライターの仕事もしているけどコピーは全然うまくない。ただ、長年広告業界で働いているという経験値で、なんとかプランナー職を続けています。 唯一の誇れる点(これも大げさですが)は、私が育児休暇から復帰して働いた第1号! で、しかもクリエイティブ部で(人員が足りなくて何もかも自分でやらなきゃ状態)9年間

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  • 「おカネはあるが、明日はわからない」時代に何が売れる!?商品ジャーナリストが語る「2015年ヒット商品」の条件 - リクナビNEXTジャーナル

    「おカネはあるが、明日はわからない」時代に何が売れる!?商品ジャーナリストが語る「2015年ヒット商品」の条件 「妖怪ウォッチ」「アナと雪の女王」「ジェルボール洗剤」「あべのハルカス」――さまざまなヒット商品が世を賑わせた2014年。続く2015年は、どんな商品やサービスがヒットするのだろうか? ヒット商品は、世の中のトレンドを映し出している。ヒット商品から、ビジネスのトレンドを読んだり、アイディアを生み出す視点を学ぶこともできそうだ。元『日経トレンディ』編集長で、現在は商品ジャーナリストとして活躍する北村森さんに、今年の動きを予測してもらった。 プロフィール 北村 森さん 1992年に日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、『日経トレンディ』『日経おとなのOFF』などの編集に携わり、2005年に『日経トレンディ』編集長に就任。2008年に商品ジャーナリストとして独立し、製品・サービスの

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