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ブックマーク / mangaen.blog30.fc2.com (5)

  • マンガがあればいーのだ。 今、前に進むパワーを与えてくれる漫画50選 (2010年ベスト)

    01<< 1234567891011121314151617181920212223242526272829>>03 前に進むためにはパワーが必要なんだ。 生きるには衣住が不可欠だけれど そこから一歩踏み出すにはパワーがいる。 色々なところからパワーを得て、今日も僕らは進んでいけるんだ。 マンガはそんなパワーを与えてくれる。 僕らの感情を、心を、鷲掴みにして揺さぶってくれる。 面白いマンガであればあるほど、より大きなパワーを与えてくれる。 面白いマンガにはその力がある。 今、前に進む為にそのパワーが必要なんだ。 だから面白いマンガを読もう。 きっと貴方の背中を押してくれるから。 一歩進む為の力を与えてくれるから。 面白いマンガにはその力がある。 大変な事になっているこの世の中において 前に向かって進んでいくために。 面白いマンガと皆様を結ぶ架け橋になりたい。 「今、前に進むパワーを与えて

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    eeepc 2011/04/06
  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに

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    eeepc 2009/02/10
  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」によって明かされたジャンプシステムをまとめてみる。

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「バクマン。」が俄然面白くなってきました。 ついに邂逅を果たしたライバルたち。 いやぁこういう緊張感が伝わってくると楽しくなってきますね! どうしても「デスノート」という偉大な作品の後という事で、比べられてしまうのは仕方ないんですが、 ようやく軌道に乗ってきた感があります。 「努力VS天才」 主人公のサイコー&シュージンと、ライバルである新エイジの戦いを表すとすれば シンプルにこういった感じになるのではないでしょうか。 “1%の才能と、99%の努力”という言葉は使い古されてるかもしれませんが、 何年経っても変わらずにそこにあると思います。 何度壁にぶつかり、何度絶望しても、目標に向かって努力し続ける姿。 これは正にジャンプの理想とする「友情・努力・勝利」を形にした

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    eeepc 2009/01/04
  • マンガがあればいーのだ。 全4誌の「2008年マンガランキング」を検証してみました。

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 今年も各誌で発表されました「2008年マンガランキング」。 ほぼ大方の所で出揃ったので、去年から恒例となったランキング検証をしてみたいと思います。 対象としたのは冒頭に画像を挙げた4誌。 ■このマンガがすごい! 2009 ■このマンガを読め!〈2009〉 ■オトナファミ 2009年 February ■ダ・ヴィンチ 2009年 01月号 それぞれ毎年独自のランキングを集計し、発表しています。 が、勿論各誌によって全然色が違ったランキングになっており、 その結果を比べてみると実に面白い。今年のマンガ界の動きが何となく見えてきそうな、 そんな気さえしてしまう2008年マンガランキング斜め読み。 ちなみにこの4誌を「マニアック度」「一般度」で分けてみるとこんな感じになると

  • マンガがあればいーのだ。 「うさぎドロップ」「よにんぐらし」で、“宇仁田愛”を堪能しよう

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 この優しさは、癖になる。 僕らはいつも優しさを欲していて、 それが満ち足りた時に「幸せ」を感じると思う。 だから、幸せな気分に浸りたい時に俺は宇仁田作品を読むんだ。 そんな宇仁田作品で一番好きなシリーズである「よにんぐらし」が遂に完結。 1年に1冊ずつ刊行された素敵な家族物語。 日常の中にある幸せと楽しさを、余す事なく描いてくれた。 ここにあるのは、まさに"理想の家族愛”。 それはまさに"宇仁田愛”といっても良いのかもしれない。 最終巻のあとがきで、この作品に対する宇仁田先生の想いが綴られました。 ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… ┃家族モノということで、こども目線でも親目線でも、 ┃欲を言えばおじいさんおばあさん目線でも読ん

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    eeepc 2008/05/22
    うさぎ1部はすごいお奨め
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