■ はじめに(活動の目的や概要) 私達、現役世代、次世代の声を代弁する「次世代運動」は、2024年に発表された立憲民主党の「おひとり様の安心確保」政策に対して、強く反対の意思を示したく、署名活動を始める事にしました。 立憲民主党「おひとりさまの安心を支える政策」 https://cdp-japan.jp/article/20240403_7554 この政策は、先細る若者含む現役世代と、肥大化する要介護世代の人口動態バランスの歪みを無視しており、事実上の「介護徴兵制度」であると考えます(我々がそう考える理由は後述します) また、弱者支援とは、本来は年齢、性別、障害など、関係なく公平に支援すべきであるのに、支持票田を得る目的で、新たに「おひとり様」という別枠を作り出し、支援リソースを確保しようとしている事にも強い違和感があります。 これらの政策は現役世代や次世代の為にならない。生活や将来設計を
■ はじめに(活動の目的や概要) 岸田総理は国会で子ども・子育て政策の主要な財源の一つとして創設する「支援金制度」の財源(2028年度までに3兆6000億円)を現役世代の医療保険に上乗せ天引きする方向を示しました。医療保険加入者の負担額は月500円弱になると予想されています。 ■ 活動立ち上げの理由・問題点 現在の若者や子育て世帯の生活苦の最も大きな理由として「社会保険料負担の大きさ」があります。 この20年間、高齢者バラマキ医療福祉や年金などの影響で、社会保険料は恐ろしい勢いで上がっています。 現役世代の可処分所得は激減しています。 「現役世代から取って子育て世帯に配る支援金」は何の意味もありません。間で政府や関連団体が中抜きするだけの仕組みです。この支援金制度も、最初は500円でも新たな利権に紐づいて、どんどん肥大化していくでしょう 子育て世帯の経済状況は悪化して、若者も恋愛をする余
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