タグ

2013年1月18日のブックマーク (3件)

  • 首相官邸に出入りした「前科犯」 – 東京スポーツ新聞社

    政権交代してひと安心できるか。安倍内閣の飯島勲内閣官房参与(67)がテレビ番組で、首相官邸のセキュリティーがボロボロになっていると指摘し、大騒動になっている。 官邸に出入り可能な人物の中に「左翼的なメンバーがいた。前科1犯の人も」と暴露。民主党関係者は「民主党政権下では公安の監視対象者が議員会館に出入りしていましたよ」と話した。 小泉純一郎元首相(71)の秘書官だった飯島氏は、安倍内閣発足と同時に官邸入り。驚くべき状況を目の当たりにしたという。13日に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)に出演した飯島氏は、民主党政権下において官邸に出入りできる人間が約1300人に膨れ上がっていたと指摘。 「80人ほど左翼的なメンバーがいたり、前科一犯の人もいた。外交など機密が漏れたら、安倍内閣は沈没してしまう」と問題視し、すでにパスを取り上げたという。 同様の問題は官邸に隣接した議員

  • 防衛相「信号弾で警告」 発言の事実なし | GoHoo

    【朝日】  2013/1/15「防衛相『領空侵犯、信号弾で警告』中国メディア質問に」 、2013/1/16朝刊4面「『領空侵犯続くなら信号射撃』防衛相、手順示し中国牽制」 【毎日】 2013/1/16朝刊「ファイル:領空侵犯機に警告射撃も」【産経】 2013/1/16朝刊5面「中国機領海侵犯、曳光弾で警告射撃も」 《注意報1》 2013/1/15 21:15 朝日新聞は、1月15日、ニュースサイトの無料版記事で、「防衛相『領空侵犯、信号弾で警告』中国メディア質問に」の見出しをつけ、小野寺五典防衛大臣が「無線での警告などに従わずに侵犯を続ければ、警告として信号弾を射撃する方針を明らかにした」と報じました。朝日の中国語版サイトでも、小野寺大臣がそのように表明した(中国語では「表示」)と報じています。 しかし、防衛省の会見録によると、小野寺大臣は「信号弾」や「警告射撃」という表現を一切使っておら

  • 朝日新聞「中国機信号射撃方針」記事 防衛相が抗議、「誤報ではないか」との声

    小野寺五典防衛相が中国機の領空侵犯が続けば警告射撃する方針を表明したと朝日新聞が報じたことに対し、ネット上で、「誤報ではないか」との指摘が相次いでいる。中国でもこの内容の報道が波紋を広げており、防衛相はテレビで「記事の内容は違う」として抗議したことを明らかにした。 朝日の記事は、小野寺防衛相が2013年1月15日の会見で発言したことを伝えたものだ。 人民網が「朝日が誤って伝えている」と異例の記事 記事では、「尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領空で中国機が無線などによる警告を無視して領空侵犯を続けた場合、警告のため曳光(えいこう)弾で信号射撃をする方針を表明した」とあり、それは、「領空侵犯への対処手順を示し、中国側を牽制する狙い」と報じている。続けて、小野寺防衛相は、「国際的な基準に合わせ間違いない対応を備えている」と発言したと伝えた。 これに対し、マスコミ報道を検証するサイト「Gohoo」が

    朝日新聞「中国機信号射撃方針」記事 防衛相が抗議、「誤報ではないか」との声