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2013年2月6日のブックマーク (2件)

  • 元毎日記者、女性会社員宅に「死」のファクス : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮城県警は6日、東京都杉並区阿佐谷北、元毎日新聞記者・平元英治容疑者(41)を脅迫の疑いで再逮捕した。 発表によると、平元容疑者は昨年7月中旬、仕事を通じて知り合った仙台市の20歳代の女性会社員の自宅に「死」と書かれたファクスを送信して脅したほか、同年末、女性の上司である横浜市の男性会社役員宅に電話をかけ、「(女性の)代わりにあんたとあんたの家族に復讐(ふくしゅう)してやる」などと言って、男性役員とそのを脅した疑い。 平元容疑者は「ファクスは送ったが、『死』は私の死も意味していた。電話をかけたことについては話したくない」と供述している。 平元容疑者は1月16日、同じ女性に対し、誹謗(ひぼう)する電話をかけたなどとして、ストーカー規制法違反容疑で逮捕された。仙台地検は6日、同容疑について処分保留とした。

  • 朝日新聞デジタル:尖閣国有化前から射撃レーダー照射 政府関係者明かす - 政治

    東シナ海での中国軍による自衛隊への射撃用レーダー照射が、野田政権が昨年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)を国有化する前にもあったことがわかった。政府関係者が明らかにした。安倍政権が5日に公表した今年1月下旬の事案以前にも、同じ海域で複数回、照射があったとしている。  政府関係者によると、1月30日に中国軍艦が海上自衛隊護衛艦に火器管制用レーダーを照射したのは尖閣諸島の北西百数十キロの公海上。同月19日に海自ヘリコプターへの照射があったとみられるのも同じ海域。  防衛省は今回公表したケース以前にも周辺海域で複数回、自衛隊への中国軍のレーダー照射を把握。今回の「数分間」(防衛省)より長く照射したケースもあるという。日政府は「日中関係を悪化させる懸念がある」(政府高官)とこれまで公表を避けてきたが、今回は立て続けにレーダー照射されたため、安倍政権が事態を重く見て公表に踏み切った。 関連記事中国紙サ