2017年12月13日のブックマーク (3件)

  • 結婚したので指輪を半自作してきた話 - インターネットの備忘録

    結婚しました。ので、結婚指輪を半自作してきました、という話です。 去る11月、良縁をいただき入籍しました。いやーめでたい。ということで結婚指輪について「旦那さまのお給料の三ヶ月分♡」とか言ってられないためいろいろ探していたところ、発見したのが鎌倉・CRAFY。 鎌倉指輪工房Crafy | 結婚指輪・婚約指輪の手作り工房 結婚指輪・婚約指輪『指輪工房CRAFY』 (@crafyinsta) • Instagram photos and videos 鎌倉散策していたときに偶然店頭を通りかかって「ここだ!」とふたりともピンと来た、というだけでほぼ決定、サイトで見てみたら予算も二人で6万円前後〜とお安い。何より自分たちで指輪を作れるというのは、完全見切り発車で手づくりの夫婦生活をスタートした我々にぴったりではないか、ということで予約し、訪問。 大まかな段取りとしては金属(今回はプラチナ)の棒を曲

    結婚したので指輪を半自作してきた話 - インターネットの備忘録
    eenend
    eenend 2017/12/13
    こういうのもいいんじゃない?
  • 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画

    動画のホッキョクグマが餓死寸前である理由を確実に知る方法はありません。そのことを明確にするために、動画の説明文を変更しました。これまでの説明文では、動画の冒頭に「これぞまさに気候変動の姿だ」としていましたが、気候変動とこの特定のクマとの関連性を断定するような行き過ぎた表現でした。また、撮影地も明確にしました。(2018.6.15) 夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部のサマーセット島(バフィン島の近く)で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。 ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、やせ衰えたホッキョクグマの

    餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画
    eenend
    eenend 2017/12/13
    これは・・
  • ドワンゴ川上会長、niconico運営責任者を“退任” 栗田取締役のもと新体制へ

    ドワンゴは12月12日、川上量生会長が動画サービス「niconico」の運営責任者を退き、栗田穣崇取締役が引き継ぐことを明らかにした。栗田氏はユーザーから批判が殺到した「画質、重さ」問題の対策を進めるという。川上会長は運営方針の決定権を移譲するが、新規サービスの開発などには携わるとしている。 12日午後8時からニコニコ生放送で配信した「動画と生放送サービスに対する意見交換会」で、栗田氏が明らかにした。これまでは川上会長が生放送番組など出演し、ユーザーとコミュニケーションする“窓口”を務めていたが、今後は栗田氏が引き継ぐ。 栗田氏は「(ユーザーの視点に近い)ニコニコが好きな20~30代の社員が『こういうことをしたい』と私のところに意見を持ってきて、ビジネス的に、ないしは中身のよさで判断する体制にしたい」と話した。 同社は11月末、niconicoの新バージョン「く」の詳細を発表。新ユーザーイ

    ドワンゴ川上会長、niconico運営責任者を“退任” 栗田取締役のもと新体制へ
    eenend
    eenend 2017/12/13
    色々問題なりだからな
    • 2017年12月13日