あとで書くに関するeffyのブックマーク (6)

  • イノベーションとは何か?

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 今日は、そもそも論。 「イノベーションとは何か?」 ということについて押さえておきたいと思います。 なお、今回、および前回の内容は、 文末に示した参考文献、および山口栄一氏(同志社大学 ビジネススクール教授)の「夕学五十講」での講演を 元にしています。 実は、先週も山口氏の話を基にした記事を いくつか書いています。 山口氏のお話やがあまりに面白かったため、 こうして続けて書かせてもらっているという次第です。 さて、「イノベーション」と聞くと、 どうしても「技術」分野における発明や画期的な新製品の開発を 連想しますね。 しかし、イノベーションを

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    effy 2008/07/18
    アイステシス・イノベーションを起こせない障害について
  • 「仕事への意欲が最低なのは日本人」――人事戦略コンサルティングの米タワーズペリンが調査

    人事戦略コンサルティング会社の米タワーズペリンは、「仕事に対して『非常に意欲的』と感じる日人は世界16カ国中で最低となるわずか2%しかいない」という調査・分析結果を明らかにした。仕事に「意欲的でない」と答えた日人も41%おり、インドの56%に次いで2番目に低い (表1)。 タワーズペリンは、米国に社を置き、世界24カ国に9000人のスタッフを抱える人事戦略コンサルティング会社の大手。今回の調査活動では、日、米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー、アイルランド、イタリア、スペイン、メキシコ、ブラジル、韓国中国、インドの16カ国でWebアンケートを実施。2005年8月に、日人千数百人を含む計8万6000人が回答した。 アンケートの設問数は約200で、いずれも意識レベルを5段階で回答。この調査結果を基に、仕事に対する意欲、その意欲を高める要因、離職しない理由、就職・

    「仕事への意欲が最低なのは日本人」――人事戦略コンサルティングの米タワーズペリンが調査
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    effy 2008/07/17
  • B-CASカードの発行会社が財務内容を公開 | スラド YRO

    B-CASカードを独占的に発行するビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ社(B-CAS社)が、会社法に反して財務内容を公告していなかったことが判明し、その対応として自社Webサイトで財務資料を公開した(asahi.comの記事、財務内容が公開されたB-CAS社の会社概要ページ)。公開された財務状況を見ると、2008年3月期の売上高は98億6900万円で、経常利益は4億2200万円、純利益は3億1300万だそうだ。 まさか意図的に隠していた、ということはないとは思うが、個人的はこの純利益を何に使うのかが気になるところだ。

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    effy 2008/07/15
    やっぱりおかしい。おかしすぎる。みんな地デジなんてボイコットだ
  • とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2008年07月03日16:30 カテゴリArt とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 というわけで、そんな忍耐力がないオレが来ましたよ。 ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう 肩を怒らせて必死に主張しても、世の中って変わらない。どんな考えを持とうが勝手なんだけど、状況を変えられた方が幸せだよね。これまで、少しずつだけど世の中を動かそうとするときに、僕が気をつけていることをまとめてみた。 まず己を変えよ 以下、理由。 小さなものほど変えやすい コップ一杯の湯を沸かすのと、風呂一杯の湯を沸かすのとどちらが楽か。ちなみにシャワーの水使用量は10L/分だそうなので、一人頭5分としてちょうど一人分の体重ぐらい。100万人を「湧かす」というのは、5万トンの湯沸かしに相当する。貨物船一杯分。日人全部ならおよそ600万トン、東京ドーム4杯分。まずは自分を沸かせろ。

    とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 : 404 Blog Not Found
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    effy 2008/07/04
    それには同意するけど、結論を先に持ってきすぎると、ついてこれない人がたくさん出てくる
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    effy 2008/07/01
    自分に照らし合わせて日記を書いてみる。[mochioumeda]
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

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    effy 2008/06/20
    ちょっと、わかりやすくまとめたくなった
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