あとで書くとlifeに関するeffyのブックマーク (2)

  • とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2008年07月03日16:30 カテゴリArt とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 というわけで、そんな忍耐力がないオレが来ましたよ。 ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう 肩を怒らせて必死に主張しても、世の中って変わらない。どんな考えを持とうが勝手なんだけど、状況を変えられた方が幸せだよね。これまで、少しずつだけど世の中を動かそうとするときに、僕が気をつけていることをまとめてみた。 まず己を変えよ 以下、理由。 小さなものほど変えやすい コップ一杯の湯を沸かすのと、風呂一杯の湯を沸かすのとどちらが楽か。ちなみにシャワーの水使用量は10L/分だそうなので、一人頭5分としてちょうど一人分の体重ぐらい。100万人を「湧かす」というのは、5万トンの湯沸かしに相当する。貨物船一杯分。日人全部ならおよそ600万トン、東京ドーム4杯分。まずは自分を沸かせろ。

    とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 : 404 Blog Not Found
    effy
    effy 2008/07/04
    それには同意するけど、結論を先に持ってきすぎると、ついてこれない人がたくさん出てくる
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    effy
    effy 2008/07/01
    自分に照らし合わせて日記を書いてみる。[mochioumeda]
  • 1