businessとNBonlineに関するeffyのブックマーク (4)

  • 「中国の問題は、中国だけの問題ではない」:日経ビジネスオンライン

    高騰する人件費、禁止有害物質の混入発覚、成長率の鈍化――。今、中国「世界の工場」には、様々な逆風が吹きつけている。 その様を、広大な国土の隅々にまで出かけ、2年にわたり丹念な取材を続けてきたのが、今連載の筆者であるアレクサンドラ・ハーニーさんだ。 筆者の取材は今春『The China Price』として世界各国で発売され、この12月に邦訳版も発売されることになった。ハーニーさんはなぜ、世界の工場に興味を持ったのか。連載の締めくくりとして、筆者にその理由を聞いた。 (聞き手は日経ビジネス オンライン 真弓 重孝) ―― ハーニーさんが、中国に関わりを持ったきっかけは。 アレクサンドラ・ハーニー 確か1999年か、2000年だったと思います、英国のFT(フィナンシャル・タイムズ)の記者時代に、広東省の広州にあるホンダの工場を取材する機会がありました。 現地に行って、様々な衝撃を受けました。中国

    「中国の問題は、中国だけの問題ではない」:日経ビジネスオンライン
    effy
    effy 2008/12/12
    これは考えさせられる。資本主義経済ってどうなのよ、の一つの例
  • 日本に独自のアイデアがないなんて誰が言った!?:日経ビジネスオンライン

    9月9日、サンフランシスコ・デザイン・センターのステージ。ウェブビジネスのアイデアを競う世界的なイベント、TechCrunch50(以下「TC50」)に、日から初の参加があった。1000件以上の応募から、50件に絞る最終予選を勝ち抜いたのだ。それも3社が。世界のベンチャーキャピタル(VC)、企業、報道関係者ら約1700人を向こうに回した、彼らの3日間の戦いを振り返る。 ※昨年の「TC40」のリポートはこちら TC50は「ウェブ界のサンダンス映画祭」 ウェブビジネスの栄枯盛衰を年がら年中追う「TechCrunch(テッククランチ)」と、カラカニス氏が共催で行うTC50。「僕はこの催しを、ネット業界のサンダンス映画祭にしたいんだ」――今年も真っ赤な寝不足の目で共催者ジェイソン・カラカニスはこう開会の辞を結んだ。サンダンスはロバート・レッドフォードがユタで始めた冬の映画祭。丸10日間ぶっ通しで

    日本に独自のアイデアがないなんて誰が言った!?:日経ビジネスオンライン
  • 梶原しげるの「プロのしゃべりのテクニック」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼンや会議などで言いたいことが思うように伝わらず、困っているビジネスパーソンは多いのではないだろうか。そこで、しゃべりのプロ、アナウンサーの梶原しげるさんが、相手に伝わる話し方のコツを伝授する。プロのテクニックを、ビジネスの現場でぜひ生かしてほしい。 梶原 しげる(かじわら しげる) 1950年生まれ。早稲田大学卒業後、文化放送のアナウンサーになる。92年からフリーになり、司会業を中心に活躍中。東京成徳大学客員教授(心理学修士)。【梶原しげるオフィシャルサイト】 著書に 『すべらない敬語』 『図解版 口のきき方』 『そんな言い方ないだろう』 『老会話』 ほか。

  • 武器は“職人の誇り“~家電界の雄アマダナ:日経ビジネスオンライン

    前回(「“愛着”こそ最強の絆~アマダナ人気の秘密)は、高級家電の設計を手がけるリアル・フリート社長の熊浩志氏にデザイン家電の考え方に関するお話を伺いました。単なるオシャレ風なコスメティックデザインではなく、対象とするユーザーの生い立ちまで考慮して記憶をくすぐるような設計をする。単なる省力や利便の機能を提供する手段としての道具ではなくて、その道具そのものに愛着を感じてもらうことが、モノづくりに携わる者としての喜びであるというお話を致しました。引き続き、熊さんに話を伺いながら、今回はビジネスのあり方という側面から同社の志を分析してみたいと思います。 同社は5年ほど前に創業したファブレスの企業です。商品企画は自社で行い、量産は大手の電機メーカーのラインを利用しています。当然、設計開発のプロセスでは製造側の技術者と何度もやり取りをしながら製品設計を進めていきます。ここまではよくある話ですが、問

    武器は“職人の誇り“~家電界の雄アマダナ:日経ビジネスオンライン
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