2007年10月22日のブックマーク (3件)

  • パーフェクト・シャッフル - 倭マン's BLOG

    古くから知られているトランプの不思議として、「52枚のトランプ(ジョーカーを除く)を8回パーフェクト・シャッフルすると順番が元に戻る」というのがあります。 そこに隠されている数学を少し垣間見てみましょう。 パーフェクト・シャッフルとは?パーフェクト・シャッフル (perfect shuffle) とは、トランプの切り方(混ぜ方)の1種で、Wikipedia によると デック(トランプ1束)を正確に2等分し、2つのパケット(2等分したトランプの束それぞれ)を完全に1枚ずつ噛み合わせる 切り方のことです(下図のシャッフル前、シャッフル後も参照)*1。 書くのは簡単ですが、実際にやるのはかなり難しい*2切り方です。 数学的に観れば・・・数学的に観れば、パーフェクト・シャッフルは置換の問題ですね。 別にパーフェクト・シャッフルに限らず、トランプのシャッフルというのはカードの並びを変えることなので、

    パーフェクト・シャッフル - 倭マン's BLOG
    eg21
    eg21 2007/10/22
  • 超巨大関数とその次数 - とりマセ

    しばらく前にネットの海を放浪していたら漂流したんですが、巨大関数を生成する雰囲気なことをやっている某スレが面白いなあ。 そんなこんなで、今日はそれに触発されて巨大関数の話。 でも、やっぱり、計算可能な話は苦手なので、ここでするのは、計算不可能な巨大関数のお話。 今日の目次 1.ビジービーバー関数(強支配関数) 2.次数のやや低い支配関数 3.全ての極小次数を支配する関数 4.ほとんど全てを支配する関数  ビジービーバー関数 ビジービーバー関数とは何だったかというと、「どんな計算可能関数よりも急増加する関数」の具体例のうち一つでした。 以後、「どんな○○関数よりも急増加する」ということを 「○○関数を支配する」と呼ぶことにします。 つまり、ビジービーバー関数は、 「計算可能関数を支配する関数」の具体例の一つです。  実は、計算可能関数を支配する関数が存在することは、かなりトリビアルで、それに

    eg21
    eg21 2007/10/22
    巨大数については興味ある。ビジービーバーの上にもいけるのかな。
  • ヒリゾ浜…東京から3時間弱で体験できる尋常じゃない透明度の海 - エアロプレイン

    伊豆の奇跡、数年前には国内透明度ナンバー2にも選ばれた「ヒリゾ浜」を紹介しちゃいます。 追記:【ヒリゾ浜】に関する情報のカテゴリができました まず最初にお願い:マナーを守れることを約束してください ヒリゾ浜はキレイです。でもこのキレイさはなにも勝手に保たれているわけではありません。利用者がそれぞれの果たすべき義務を守った上ではじめてこの環境が保たれているのです。 それでもヒリゾは毎年汚れていっているそうです。BBQ禁止時期なのにやる人がいます。あまつさえ、ゴミさえも捨てていきます。タバコの吸殻を投げ捨てていく人がいます。お弁当のゴミさえ捨てていく人がいます。また、自生サンゴやウニを持って帰る人もいるそうです。自分が持ってきたものは全て持ち帰る。そしてヒリゾから持って帰っていいのは思い出だけ。この約束は絶対に守ってください。 まずはヒリゾ浜の概要 先述のとおり、ヒリゾ浜の透明度は日でも屈指

    ヒリゾ浜…東京から3時間弱で体験できる尋常じゃない透明度の海 - エアロプレイン
    eg21
    eg21 2007/10/22