ウチの自宅の近くに歩道橋がある。よく、スカートの短い女子高生が階段を昇っている。また、最寄りの駅にも階段があるんだけれど、そこでもスカートの短い女子高生が良く昇り降りしている。その歩道橋の近くを歩いたり、その駅を毎日のように使って何年か経つのだけれど、そこで所謂パンチラゲット!というのを経験したことがない。というか、パンチラゲット自体を何年もしていないような気がする。 物理的におかしいんですよ。これは100%見えるだろ、という角度。100%見えるだろ、というスカートの短さ。全てパンチラゲットにふさわしいポジションを兼ね備えているにも関わらず、絶対に見えない。BUMP OF CHICKENの出世作"天体観測"に「見えないものを見ようとして」というフレーズがあるけれど、さすがにそこまでやると檻の中に入ることになると思われるので、そんな事はしないが、見れるものなら見たい。 最近はもう「女子高生は
G1サミットで「現代ビジネス・瀬尾氏×スマートニュース・藤村氏×ユーザベース・梅田氏 メディア・イノベーションがもたらす社会」というセッションがあったようです。セッション紹介文は以下のものです。 既存メディアが軒並み苦戦を強いられる中、WEBメディアやニュースアプリは、今や百花繚乱の相を呈している。ソーシャルメディアの台頭によって、無数の個人が情報発信を行うようになり、情報源のロングテール化は、メディアに求められる役割を変容していく。スマホ・タブレットの普及が進む中、新旧メディアはどのように融合し、情報伝播の形はどのようにその姿を変えるのか。「SmartNews」、「NewsPicks」「現代ビジネス」--話題のメディアの仕掛け人たちが語る「新たなメディア」。 GLOBIS.TVでその模様を観ることができたので、印象的だったフレーズを11個紹介します。 発見と理解の欲求(梅田氏) 経済ニュ
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