iOS 10.3ではサードパーティ製アプリのアイコンをユーザーが変更することが可能になっており、カレンダーやNFLアプリなどがこれに対応しています。詳細は以下から。 先日リリースされたiOS 10.3では、ユーザーがサードパーティ製アプリ開発者が設定したアプリのアイコンの中から好きなアイコンを選択し、ホーム画面に設定する”Alternate Icons“機能を利用することが可能となっていますが、この機能に対応したアプリがリリースされ始めたようです。 バージョン 5.8 の新機能 iOS 10.3以降でアプリのアイコンを直接変更できるようになりました。 scCalendar(日本の祝祭日、六曜、旧暦などのカレンダー) – App Store What’s New in Version 10.1.0 – Customize your iPhone and iPad homescreens wi