終わってみれば、HKT48（STU48兼任）の指原莉乃さんが246,376票を獲得し、前人未到の3連覇で自身最後の総選挙に幕…となった「第9回AKB48選抜総選挙」。 元々は沖縄・豊崎海浜公園 美らSUNビーチでのコンサートを経て行われるはずだった開票イベントですが…天候不良によりイベントは中止。 これによって急遽、無観客で行われる事となった今回の開票イベント… 「何故この時期に沖縄で、しかも野外？？？」 運営に対してメンバーからも批判の声が上がるなど、イベント開始前から荒れ模様ではありましたが…今にして思えば嵐の前触れだったのかもしれません。 第9回AKB48選抜総選挙 須藤凜々花（NMB48）突然の結婚発表！！ 前代未聞の背信行為 今こそ自浄努力を期待したい！！ そしてみつけた数少ない希望の光 努力は必ず報われる…を今、証明できていますか？ 努力した人への優しい光 第9回AKB48選抜

ももクロ→エビ中→東北産の魅力ネバーランドの住人、 永遠のトキを生きる 自然体の魅力。 ももいろクローバーZ論 →私立恵比寿中学論 →いぎなり東北産論 3年ほど前に、「永遠の笑顔」とその続編の記事を書きました。 童心を保ち続ける笑顔を、「永遠の笑顔」と呼んで、そんな笑顔を持っていると思った、ももクロとエビ中のメンバー5人を取り上げました。 独断に基づいて。 今回は、いぎなり東北産のメンバーです。 東北産は、花怜が「笑顔の王様」、梨紗が「ヒマワリ笑顔」と呼ばれています。 でも、私が「永遠の笑顔」を感じるのは、羽加と美海です。 まず、いぎなり東北産の、食いしん坊ガール、わかりん こと、安杜羽加。 ハーフっぽいモデル顔の美人ですが、笑うと、くしゃくしゃです。 いつも幸せ感を放つ彼女の笑顔は、「りななん の幸せ感」　＋　「れにちゃんの顔全体で笑ってる感」　という感じです。 幸せ感は、大切に、愛され

ももクロ→エビ中→東北産の魅力ネバーランドの住人、 永遠のトキを生きる 自然体の魅力。 ももいろクローバーZ論 →私立恵比寿中学論 →いぎなり東北産論 「永遠の笑顔」の続編です。 無垢な童心の心から生まれる「永遠の笑顔」を持つメンバー。 今回は、小林歌穂ちゃんの1枚の写真についてです。 この写真、なんていうか、私には、理想を見る思いがします。 一点の曇りもなく、ひたすら真っ直ぐに、「永遠のトキ」を生きる完璧な笑顔。 他に、言葉が見つかりません。 とても見事な、誇らしい笑顔です。 彼女もまた少年であり、少女です。 ほんとに子供だから、そういう意味ではまだ、番外なんですが、いつまでこんな姿を見せてくれるでしょうか。 ＊　オマケ ネバーランドのお姫様（仮契約）とおーじ様は、こんなこともできてしまう…

ももクロ→エビ中→東北産の魅力ネバーランドの住人、 永遠のトキを生きる 自然体の魅力。 ももいろクローバーZ論 →私立恵比寿中学論 →いぎなり東北産論 前の記事の「永遠のトキ」の続編です。 「永遠のトキ」とつながった笑顔があると思います。 いつまでも保持し続ける無垢な童心の心から生まれる「永遠の笑顔」です。 ももクロやエビ中のメンバーの笑顔には、そういう笑顔を感じます。 中でも私が好きな笑顔、「永遠の笑顔」を濃厚に感じさせるメンバーをあげます。 私は、ももクロは初期メン推し、エビ中は中4推しなので、彼女たちが中心になりますが。 まずは、やっぱり、百田夏菜子。 太陽のように陽気な明るさを放つ笑顔ですが、同時に、いたずらっ子のような笑顔ですね。 目の前のことを、精一杯楽しんでいる少年の笑顔。 少年と少女の両方を合わせ持った、奇跡的なキャラクターだと思います。 この点では、玉井さんも似ていて、も

北九州空港開港10周年・FDA名古屋線就航1周年記念共同企画 HELLO!FRIENDS ひとっ飛びLIVE in 北九州　～名古屋からはやっぱり飛行機でしょ!～ 四月二九日。 北九州ソレイユホールにて 私は 表題のイベントに 参戦いたしました。 出演者は チームしゃちほこ ばってん少女隊 LINQ LAGOON スタダ勢75％ オープニングアクトは ばってん少女隊～だ～！ 披露した曲は 『ばってん少女』 福岡ソフトバンクホークス公式球団歌 『いざゆけ若鷹軍団』 そして メジャーデビュー曲にして オリコンウィークリー初登場第10位を獲得した 『おっしょい！』 を2曲リピート。 ばっしょーちゃんたちは 私が福岡に住んでいるからか 必然的に こと スタダ系のライブでは 接触する機会が 必然的に多いのですが 回を重ねるごとに パフォーマンス力が増しているということを まざまざと 感じ取れました。

RINOQのブログももいろクローバーZさんを筆頭とするアイドルやアーティストのライブ現場参戦記、観光、食べ歩き、その他諸々自分勝手ブログ。 11月5日。 地元では 八幡製鉄所の生誕を記念して 毎年 起業祭 なるものを開催してますが、 物心ついたときから行ってない私は 逆に 同日 小倉は西日本総合展示場で開催された 北九州ポップカルチャーフェスティバル （以下、KPF。DAIGO風に） に参戦しました。 お目当ては、 ばってん少女隊のミニライブでした。 ばっしょーちゃんのライブは 今年４月に 北九州ソレイユホールで チームしゃちほこと 共演した 北九州空港開港10周年・FDA名古屋線就航1周年記念共同企画 HELLO!FRIENDS ひとっ飛びLIVE in 北九州　～名古屋からはやっぱり飛行機でしょ!～ http://s.ameblo.jp/rinoq/entry-12155288101.

今日、札幌ドームでやるMr.Childrenのライブに行くんですけど期待半分怖さ半分でございます。 なぜならライブ、特にミスチルは「席順」というものがライブを楽しむことができるかどうかの重要なファクターになっているのです。それはスタンド側だと遠くて楽しめないとか、メンバーが正面に見えてないとイヤだとかそういう理由ではありません。それは自分の四方、半径5メートル以内にド腐れサイコファン、通称「sign」がいるかどうかということなのです。 signとは、他人の迷惑をかえりみず自分のリビドーの赴くままにライブで自慰行為をするヤカラのことを指します。ミスチルのライブでは特にsignが多く出没することでも有名で、これも日本でもトップクラスのファン数を誇るバンドゆえの代償かもしれません。 この世には、目に見える闇の住人達がいる…。やつらの前ではライブマナーなど気持ち良くなったナニを拭く紙にすぎない、や