子供たちの変化に対する敏感さは毎度驚かされるところですが、そんな新鮮さもさることながら、やはりおもちゃや絵本は見せることが重要なんだなということに気付かされました。 そこでわが家にある子供たち用の本、すなわち絵本・図鑑についても、これまで少し目立ちにくくかつバラバラに置いてあったものを一つにまとめて探しやすくできるよう、子供たち用に大きな本棚をリビングに置くこととしました。 その効果は抜群で、この本棚を導入してからというもの、子供たちはすっかり絵本を読む機会が増えた模様。毎日起床後は本棚前に直行しますし、1歳娘(当時)も含めて一日に1時間以上は本に夢中です。