2021年8月26日のブックマーク (3件)

  • 「ファスト映画」公開 1000万円超の賠償金で映画会社と和解 | NHKニュース

    映画の内容を無断で10分程度にまとめてストーリーを明かす「ファスト映画」と呼ばれる違法な動画の公開をめぐり、著作権法違反の疑いで摘発されたグループの1人が、1000万円を超える賠償金を支払うことを条件に映画会社の1社と和解したことがわかりました。 「ファスト映画」は、映画の映像を無断で使用し字幕やナレーションをつけてストーリーを明かす10分程度の動画で、去年の春ごろからYouTubeへの投稿が相次ぎました。 ことし6月にはファスト映画を公開して違法に広告収入を得ていたグループを宮城県警察部が著作権法違反の疑いで全国で初めて摘発し、先月3人が逮捕・起訴され、同じグループの2人が書類送検されています。 このうち書類送検された神奈川県川崎市に住む20代のナレーターと映画会社の1社が当事者間で和解交渉を進め、1000万円を超える賠償金を支払うことで合意したことが関係者への取材でわかりました。 こ

    「ファスト映画」公開 1000万円超の賠償金で映画会社と和解 | NHKニュース
    eggheadoscar
    eggheadoscar 2021/08/26
    駄目なのは当然として、「こういう需要がある」ということを映画会社が理解して供給に繋げないと2匹目3匹目が現れる。改造マリオ→マリオメーカーとかは「そこに需要がある」ことを認めて供給に繋げた好例。
  • “出演者が痛がる様子を笑いにする番組演出” BPOが審議へ | NHKニュース

    出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組の演出について、BPO=放送倫理・番組向上機構は、青少年に与える影響の重大性を考慮して審議することを決めました。 BPOによりますと出演者に痛がるような行為をしかけ、その様子をみんなで笑うようなバラエティー番組について、視聴者などから「不快に思う」とか「いじめを助長する」といった意見が継続的に寄せられているということです。 これを踏まえBPOの青少年委員会は24日、青少年に与える影響の重大性を考慮して、こうした番組の演出について審議することを決めました。 個別の番組は対象にせず、テレビ局の担当者との意見交換などを通して、1つのテーマとして審議するとしています。 BPOでは平成21年に放送倫理検証委員会がバラエティー番組に関する意見をまとめていて、番組が嫌われる事例として、いじめや差別と受け取られる演出などを挙げています。

    “出演者が痛がる様子を笑いにする番組演出” BPOが審議へ | NHKニュース
    eggheadoscar
    eggheadoscar 2021/08/26
    「コンテンツ内における表現の1つの形にすぎない」と視聴者が理解できなくなりつつあるのだとしたら、そちらの方により危機感を感じるのだけれど、私だけなんだろうか(双方合意の上でないなら無論話は別として)
  • 首相「圧倒的にうまくやってる」 目を背けた厳しい現実:朝日新聞デジタル

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    首相「圧倒的にうまくやってる」 目を背けた厳しい現実:朝日新聞デジタル