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2018年2月13日のブックマーク (6件)

  • 「誰がスパイなんだ」と馬鹿が言う - 私のエッジから観ている風景

    父と母が若い頃の話だ。 初めて、父が結婚前、初めて祖母に挨拶をした帰り、深刻な顔をしてこんなことを言ったらしい。 「お前の母さん、韓国のスパイじゃないだろうな。」 祖母はあの時代、大学を卒業したインテリで、韓国で学校の先生をしていた。 母を育てるために日にやってきたのだが、父からしたらスパイだとしか思えなかったらしい。 母は父の言葉を聴いて、「この人、馬鹿なんじゃないか。」と思ったそうだ。 もちろん、父の言っていることはただの思い違いだ。全く根拠がない。 一方、祖母は祖母で父の済州島出身者という経歴を気にしていた。 以前も書いたが、済州島は韓国に反乱を起こした島だと考えられていたからだ。 もしかしたら、祖母は私が済州島出身者になってしまうことも心配していたかもしれない。 何せ、北朝鮮のスパイだと思われてしまうかもしれないから。 これがスパイを日常の中で感じる瞬間だ。 私は日で生まれ、日

    「誰がスパイなんだ」と馬鹿が言う - 私のエッジから観ている風景
    egory_cat
    egory_cat 2018/02/13
    大阪に潜在的なテロリストが存在するエビデンスを出せって人が多いから1人挙げとく https://twitter.com/hyakutanaoki/status/852426923678420993
  • 指導案データベース 検索 / 福岡県教育センター

    egory_cat
    egory_cat 2018/02/13
    アホやろ
  • 同じ写真を並べただけなのに、脳ミソのせいで違って見えるトリック

    同じ写真を並べただけなのに、脳ミソのせいで違って見えるトリック2018.02.11 12:0018,516 岡玄介 人生経験がアダに。 人間の脳ミソというのは想像力がとても豊かです。人生経験を積み、日々の行動を学習してきたからこそ、まだ起きてないことや見えてないものなどを予測することができます。 しかしそれは時として的外れなことも…。例えば、まったく同じ写真を2枚並べただけなのに「この辺はきっとこうなっているだろう」と見えない部分を勝手に想像し、興味深い現象を生み出してしまう場合があるのです。 This is the same photo, side by side. They are not taken at different angles. Both sides are the same, pixel for pixel.上の写真はピクセルレベルで同じものを並べたものですが、撮影し

    同じ写真を並べただけなのに、脳ミソのせいで違って見えるトリック
  • スケート日本代表選手がドーピング検査で陽性反応 | NHKニュース

    ピョンチャンオリンピック、スケートショートトラックの日本代表選手が大会のドーピング検査で陽性反応を示していたことがわかり、JOC=日オリンピック委員会が13日、詳細を説明することにしています。 齋藤選手は、13日行われる男子5000メートルリレーの控えの立場の選手で、事前のドーピング検査で陽性反応を示したということです。齋藤選手は、ドーピングをしていないと話しているということです。 齋藤選手は、神奈川大学4年の21歳で、世界ジュニア選手権では3000メートルリレーのメンバーとして3位になったことがあり、今回、オリンピック代表に初めて選ばれました。 ドーピングをめぐっては、カヌースプリントの選手がライバル選手の飲み物に禁止薬物を入れた問題を受けてJOCは加盟する競技団体に再発防止を呼びかけていたところでした。JOCは、13日、詳細を説明することにしています。

    スケート日本代表選手がドーピング検査で陽性反応 | NHKニュース
    egory_cat
    egory_cat 2018/02/13
    1月29日の検査で陰性で、そこから4日の検査の間に増強剤を使用して隠蔽のためにアセタゾラミドも使用ってあり得るのかね?増強剤ってそんなに即効性あるの?
  • はてなユーザーはただ否定したいだけ

    どこのブコメ見ても記事の否定。 もしくは書いた人間への否定。 テーマの選び方の否定。 否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定。 物事を考えるとき、否定から入る癖がついてんだよ。 内容よりいかに否定できるか重視。 疑って物事を見るのは悪いことじゃないけど、もはや否定するためにコメントつけたいだけ勢がたくさんいる。 気持ち悪い。 否定すると反発が起きて議論が巻き起こって人が集まってきて面白いんだろうけどさぁ この記事読みながらそんなことないわって否定材料探したでしょ? もう疑いながら否定したくて生きてるんだよ、ほんと。

    はてなユーザーはただ否定したいだけ
    egory_cat
    egory_cat 2018/02/13
    正直、明らかに間違っている事を堂々と主張しているアホが大好物である事は否定できない
  • 半世紀もくすぶっていた難問に挑んだ「天才哲学者」驚きの論考(千葉 雅也)

    このたび、ドイツの若き哲学者マルクス・ガブリエルを一躍有名にした著作『なぜ世界は存在しないのか』の翻訳が講談社選書メチエから刊行された。同書でガブリエルは、「新しい実在論」という立場を主張している。 私はこれまでカンタン・メイヤスーやグレアム・ハーマンらの「思弁的実在論」を紹介してきたが、ガブリエルの立場もそれに関係する。今日の大陸哲学では、「実在論ブーム」が広く巻き起こっているのである。 ガブリエルの「新しい実在論」とは、いかなるものなのか。ひとまず、「世界は存在しない」というキャッチーな主張は脇に置くことにする。それは実は、二次的なことだからだ。私の整理では、ガブリエルの言わんとすることの体は、「質主義vs.相対主義」という対立から抜け出す第三の道を開くことである。 「世界は存在しない」とは? 質主義vs.相対主義というのは、極端に単純化すれば、次のような対立だ。 富士山を、別の

    半世紀もくすぶっていた難問に挑んだ「天才哲学者」驚きの論考(千葉 雅也)
    egory_cat
    egory_cat 2018/02/13
    読まない記事は存在しているのか