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2018年2月28日のブックマーク (6件)

  • 下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ

    この記事は総合就業支援拠点『OSAKAしごとフィールド』が、さまざまな業界の魅力をみなさんにお伝えするための、業界魅力発信記事です。OSAKAしごとフィールドでは、キャリアカウンセリング・セミナーの開講などのサービスも実施しております。就職活動のヒントにぜひご活用ください。(全て無料・要登録) OSAKAしごとフィールドについてはこちら 突然ですが、クイズです。上の画像の文字は、ある1文字を除いて全てが手書きになっています。しかも、下書きをしないで「筆で一発勝負」で書かれた文字なんです。 この文字を書いたのは、大阪府の泉州地域に住んでいる2人の看板職人。上林修さんとの板倉賢治さんです。

    下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ
    egory_cat
    egory_cat 2018/02/28
    読みやすい。ユーキャンのナール講座がほしい。
  • やっぱ剣と魔法の世界の出産は無痛分娩なのかなあ

    やっぱ剣と魔法の世界の出産は無痛分娩なのかなあ

    やっぱ剣と魔法の世界の出産は無痛分娩なのかなあ
    egory_cat
    egory_cat 2018/02/28
    リレミトで産める
  • バカマツタケの愛称を考えてくれ

    マツタケの近縁種、バカマツタケ。 同じようなので、マツタケモドキやニセマツタケなんてのがあるが、こいつは違う。 家よりも小ぶりながら、家を超える芳香と柔らかな感。 「バカマツタケ」ではあまりにかわいそうだから、良いニックネームを考えてくれよ。 姫マツタケはどうだろうか? 追記 いよいよ完全に商業ベースの人工栽培法が確立されたようだ。 松茸(ホンマツタケ)と私は命名したい。

    バカマツタケの愛称を考えてくれ
    egory_cat
    egory_cat 2018/02/28
    すでにバフンウニをおいしくいただいてるし
  • 整数多項式が有限個の素数しか生成しない場合 | yasuokaの日記 | スラド

    という問題が、私(安岡孝一)個人としては、なかなか良問だった。一般に整数多項式は、無限個の素数を生成してしまったりするのだが、それが有限個となるのはどのような場合なのか、という背景があったりする。ただ、文系の高校生でも解けるようになっているので、問題としては比較的やさしい。端的には、整数a,b,c,dを使って(n-a)(n-b)(n-c)+dに変形する際に、dをできるだけ小さい素数となるよう持ち込めば、かなり楽に解けてしまう。さて、どのくらいの受験生が解けたかしら。

    egory_cat
    egory_cat 2018/02/28
    一部で簡単すぎると不評なものよう。元ネタはブニャコフスキー予想と思われる。 /ブログ書いた http://egory-cat.hatenablog.com/entry/2018/02/27/160530
  • ルーシェの定理 - Wikipedia

    ルーシェの定理 (仏: Théorème de Rouché、英: Rouché's theorem)は、フランスの数学者であるEugène Rouché (1832年-1920年) が1862年に発表した複素解析における定理であり、留数定理および偏角の原理と密接な関係がある。 定理の主張は、直観的にはやや意味がわかりにくいが、応用面ではかなり強力なツールであり、代数学の基定理の証明もかなり簡単にできてしまう(後述)。 定理[編集] を複素平面(ガウス平面)のある単連結な開集合(領域)、 をその境界 (ただし、連続曲線であるなど、十分に良い性質を持つものとする)、 を の閉包 (= ) とし、 および を 上で定数でない正則な複素関数で、上で、 を満たすとすれば、 内での と の零点の個数 (ただし位数nの零点はn個として数える)は一致する。 証明[編集] 上では、 という条件から、 で

    egory_cat
    egory_cat 2018/02/28
    何故かよく名前を忘れるのでブクマ
  • 「物理学・数学」のブログ記事一覧-世界変動展望

    pが素数ならばp4+14は素数でないことを示せ。 [2021年京都大文系] (i) p = 2のとき p4+14 = 16 + 14 = 30 = 2×3×5 よって素数でない。 (ii)p = 5のとき p4+14 = 625 + 14 = 639 = 3 × 213 (iii) pが2、5以外の素数のとき pの一の位は1, 3, 7, 9のいずれかであり、p4の一の位は1である。従ってp4+14 の一の位は5であり、p4+14 > 5である。 従って、p4+14は5以外の5の倍数である。 (i)~(iii)より題意が示された。 [証明終了] いや~実に簡単。15分くらいで楽勝で解答。最初に見たときは出典が「京都大」とだけ示されてたが、調べてみると文系の問題だった。どうりで簡単だと思った。 文系はおいしい問題が出る。

    「物理学・数学」のブログ記事一覧-世界変動展望
    egory_cat
    egory_cat 2018/02/28
    実は平行線の公理が効いている。双曲幾何なら外心がない三角形もある。