タグ

2018年12月28日のブックマーク (3件)

  • 切り捨て可能素数 - Wikipedia

    左切り捨て可能素数[1](ひだりきりすてかのうそすう、英: left-truncatable prime)あるいは単に切り捨て可能素数とは、それ自身が素数であるとともに、左から数字を順に取り除いたものが全て素数であり、さらにどの桁も 0 ではないものをいう。同様に、右切り捨て可能素数も定義できる。「素な素数」とも称される[2]。 左切り捨て可能素数[編集] 例えば 4632647 は、それ自身が素数であって、左から順に数字を切り捨てた数 632647, 32647, 2647, 647, 47, 7 が全て素数であり、どの桁も 0 ではないので、左切り捨て可能素数である。0 を含まないという条件は、1060+7 のようなつまらない例(切り捨てた数が全て 7 となってしまう)を排除するためである[3]。 左切り捨て可能素数を小さい順に列挙すると 2, 3, 5, 7, 13, 17, 23,

    egory_cat
    egory_cat 2018/12/28
    素数大富豪するなら暗記必須の357686312646216567629137
  • 論文メモ:Empirical assessment of published effect sizes and power in the recent cognitive neuroscience and psychology literature (Szucs & Ioannidis, PLoS Biol, 2017) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    以下のメタアナリシス論文がしばらく前に話題になっていました。 このようなメタアナリシスを紐解くことで検定力・効果量がどういうものかという理解も進むのではないかと思われますので、以前の機械学習系論文の輪読まとめと同様に全引用or全訳にならない程度にまとめてみることにします。また斜め読みに近いまとめなので、間違っているところがチラホラあるかと思います。お気付きの際はコメント欄でも何でも良いのでご指摘下されば幸いです。 アブストラクト この研究の目的は何か この論文では何を研究結果として報告しているのか メタアナリシスの対象になったのは何か どのようにしてデータを抽出したのか どのような手法でメタアナリシスを行ったのか メタアナリシスの結果はどうだったのか 著者らの考察・見解 感想と補足 アブストラクト アブストラクトだけは全訳しておきます。 We have empirically assess

    論文メモ:Empirical assessment of published effect sizes and power in the recent cognitive neuroscience and psychology literature (Szucs & Ioannidis, PLoS Biol, 2017) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 鯨の人道的捕殺と野生動物の持続的利用

    egory_cat
    egory_cat 2018/12/28
    目次 1.はじめに 2.野生動物の持続的利用 3.鯨の人道的捕殺 4.人道的捕殺の意味するもの "ペンスライト爆発鈷を用いたミンク鯨の捕殺時間は、南氷洋において平均 2分24秒、 また沿岸において平均 1分14秒"