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2022年11月29日のブックマーク (2件)

  • ハイルブロンの怪人 - Wikipedia

    ハイルブロンの警官殺害現場。追悼の記念碑が設置されている ハイルブロンの怪人(ハイルブロンのかいじん、ドイツ語: Heilbronner Phantom,英語: Phantom of Heilbronn)とは1993年から2008年にかけて、ドイツをはじめヨーロッパ各地で起きた、殺害事件を含む40件[1]の犯罪現場でのDNA採取で検出された同一のDNAから推定された、架空の大犯罪者。実際はDNA採取に用いた綿棒が製造時にDNA汚染されていた事が原因の誤認であり、その実態から、系統誤差の例に挙げられることがある。 犯人像[編集] 2007年の5月25日に、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州ハイルブロン市で警官殺傷事件が起こった[2]。休憩のため駐車場に停まっていたパトカーの中で、警官2人が頭を撃たれて横たわっているのを通行人が発見した。うち22歳の女性警官は死亡しており、同僚の男性警官は命

    ハイルブロンの怪人 - Wikipedia
    egory_cat
    egory_cat 2022/11/29
  • 前作打ち切られて良かったね、と素直に思える次回作

    (これだと日語がおかしいがここでは便宜上許されたし) 打ち切られたときは不満だったが、次作が始まって軌道に乗ったら作者の学習・フィードバックが的確で、 ひとまわりもふたまわりも次作が面白くなっている傑作/秀作になっていて、「前作打ち切られて良かったね、編集の判断正しかったね」 とファンすら思える漫画を教えて欲しい。 近年の代表例はクロマツテツロウの『ヤキュガミ』(打ち切られ前作・ヤンマガ連載)>『ドラフトキング』(数段面白い現行作・グランドジャンプ連載)だと思う。 ヤキュガミも当時は読者に惜しまれたけど、背後霊チートって話に拡がりがないんだよね。どうしても閉塞感がある。 最主要人物2者のうちの片方が他キャラに一切絡めないんだから当然っちゃ当然なんだけど。 ヒカルの碁は時間かけて丁寧にやったからこその数少ない例外だと思われる。 実際ヤキュガミはドラフトキングが人気出たからなのか外伝読切がい

    前作打ち切られて良かったね、と素直に思える次回作
    egory_cat
    egory_cat 2022/11/29
    PSYCHO+→封神演義とか?個人的にPSYCHO+は好き。