コンポーネントのFLVPlaybackをそのまま使うと、シークバー自体をクリックしてシークするという機能がありません。つまみをドラッグしてシークするしかないので、不便です。しかも、現在再生しているのが全体のどの辺かを知る […]
今回はフラッシュアニメーションの難関「ページをめくるアニメーション」を作成します。リアルにめくられる本のページを作成することは誰もが一度は考え挫折したことと思いますが、3つのコツを伝授しますのでこの機会にマスターしてはいかがでしょうか? リアルなアニメーション作成の3つのコツ ・周辺の細かいディテールを作って雰囲気を出す。 例えば紙の質感や影を作るだけでグっと本物らしくなります。初心者脱出の第一歩は細かいディテールにこだわることです。 ・フレームは出来るだけ少なく、スピードで誤魔化す。 テレビで30fps、映画は25fps程。これは1フレームずつ細かく絵を描いても然程効果がないフレームレートです。見せるフレームと、流すフレームのメリハリを付けて作成すれば簡単に人間の目はリアルに動いていると勘違いしてくれます。 ・光を利用して、空気感を出す。 一番重要なのが光です。我々が見ているものは全て光
実際に使用する場合は、最新情報やライセンスについて再度確認した方が良い。 Page Flip >> PiXELWiT by PiXELWiT 元祖? ソースのダウンロード可能freeのようだ ("Why I gave it away: Something About Sluggy.") コンテンツはfla内で静的に定義している。変更するにはBound PagesのActionsレイヤーのフレーム1のスクリプトを変更する (attachMovieしているところ)Free PageFlip 2.25 by Iparigrafika Dynamic PageFlipのfree版ソースのダウンロード可能ライセンスに関する記述あり (flaファイル内のactionsレイヤーのフレーム5の先頭に書いてある) //this code is written by Macc 2004.11.01 //abe
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき
Platform: All Version: MX and Above 1. onイベントハンドラアクションが使えない場合 ボタンシンボルの中にButtonインスタンスを入れ子にして配置すると、ボタンとして正しく動作しないことがあります。Flash MXではMovieClipにも'on'イベントハンドラアクションが使えますので、このような場合にはムービークリップシンボルにButtonインスタンスを入れ子にすることで対処できます。 しかし、大きいボタンの内側に小さいボタンを配置する場合には、意図した結果が得られない場合があります。'on'イベントハンドラアクションは、イベントを排他的に受取ります。つまり、2つのボタンが重なった領域でマウス操作をすると、手前のインスタンスしかイベントを受取れません。また、この仕様と整合性を保つため、大きいボタンの内側(の前面)に配置したボタンにロールオーバーす
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as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
<< Flash ActionScript2.0 実践講座3:Flash OOP詳細 | top | Flash ActionScript2.0 実践講座5:YouTube APIをFlashから使う >> FlashOOP詳細(4):アプリケーションフレームワーク、XMLデータの読み込み 本日の予定 本日も引き続き、FlashOOPの基本を学んでいきます。 まずはじめに、今後、複数のクラスを複雑に組合せてひとつのアプリケーションを構築していく場合を想定して、より整理されたアプリケーション構築のためのフレームワークの作り方を学んでいきます。クラスファイルの名前やメソッド名の重複などがないように多数のクラスを共存させるためにはどうするのか、ソースファイルとWebサイト側のイメージをどのように一致させていくのか、などについて学びます。 後半は、ActionScript2のXMLオブジ
CSS playのエントリー「A flyout menu over flash objects」から、Flashを背景にして動作する、階層型ナビゲーションの紹介です。 A flyout menu over flash objects 通常、Flashを背景とするとうまく動作しませんが、下記の手法を使用して実装しています。 swfの埋めこみの記述 「wmode」に、「transparent」を指定。 ※swfファイルの背景色を確認する。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <param name="wmode" value="transparent" /> <embed wmode="transparent"></embed> </textarea>
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