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2013年6月21日のブックマーク (3件)

  • レスポンシブWEBデザインのデザイン・設計上の注意点 | Web制作 | | SRE BLOG | SRE BLOG

    レスポンシブWEBデザインはその特徴から、レイアウトの自由度が低いと言われています。どのようなデザインにするのかは悩ましい問題とも言えるでしょう。 そこで今回は前回のレスポンシブWEBデザインの基に続き、実際の事例とともにデザインや設計における注意点を紹介していきます。 1、各デバイスのサイズを把握しましょう! レスポンシブWEBデザインの最大の特徴はなんと言っても、色々な端末から見れるということ。設計する前に端末のサイズを把握していなければ、始まりません。 参考までに主要なディスプレイサイズを図にしてみました。 ユーザーがいつどんな環境でサイトを見るのか、考えてみることが大切ですね。 2、よく使うブレークポイントはこれだ! どの画面サイズでも見やすいサイトになるよう適切なブレークポイントを設定しましょう。 ちなみにSRE BLOGでは1160,1080,1024,985,960,940

  • ユーザーエージェント(ユーザーエージェント一覧) | 用語解説 | web showcase : s-ej web tips

    ユーザーエージェント 一般にユーザーエージェント(User Agent)とは情報にアクセスする手段のことを表すが、特にWebにおいてユーザーエージェントと称する場合はHTTPユーザーエージェント(HTTP_USER_AGENT)のこと、あるいはそれらを識別する名称文字列のことを指す。 HTTPユーザーエージェントにはブラウザやウェブクローラーなどがあり、HTTPユーザーエージェントはHTTPリクエストの際にユーザーエージェント毎に決められた識別名称文字列を送信する。この文字列はハードウェア情報、携帯キャリア名、ホストOS名、アプリケーション名、レンダリングエンジン名、バージョンナンバーなどで構成されており、各エージェントにとって最適な情報や反応の取得に役立つ一方、ユーザエージェント文字列には厳密な構文の決まりはなく、ブラウザの発展やシェア争いの過程で文字列が複雑に変化したり、仕様上、エージ

  • EC-CUBEのAjax APIを使う

    EC-CUBE 2.12からAjaxで使う用のAPIがコソッと入ってるんですね。 リリースアナウンスとかではまったく触れられてなかったので、 ソース見るまでまったく気付かなかった。。。 使い方を解説してるページとかも全然見付からないので、 使い方を簡単に書いてみることにしました。 ## リクエストURL APIリクエストを送るためのURLは、以下の形式になります。 http://ホスト名/api/出力フォーマット.php 出力フォーマットとしては、以下の3種類が使えます。 フォーマット 説明

    EC-CUBEのAjax APIを使う