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2013年7月25日のブックマーク (3件)

  • YouTube動画の21のパラメータまとめ+αと埋め込みコードの実例 - WisdomMingle.com

    ここでは、YouTube動画の埋め込みプレーヤーの見た目や機能をカスタマイズするための 「パラメータ」という機能の使い方についてお話します。 また、YouTubeの埋め込み動画プレーヤーをつかうときに前提となる、<iframe>タグや、<object>タグ、HTML5形式の動画プレーヤー、Flash形式の動画プレーヤーなどの情報についてもお話します。 さらに、JavaScriptやActionScriptをつかって動画プレーヤーを自由に制御することができるAPIについてもお話します。 「パラメータ」をつかうと、どんなことができるの? まず、「パラメータ」をつかってどんなことができるのかを知るために、下の実例を見てください。 実例1: 自動的に再生が始まり、巻き戻しや、早送りはできない 下の動画は、「パラメータ」をつかってつぎのような設定にしています。 これによって、自動的に再生が始まり、操

    YouTube動画の21のパラメータまとめ+αと埋め込みコードの実例 - WisdomMingle.com
  • ul・ol・li要素の備忘録 - NxWorld

    かなり今さら感はありますけど、ul・ol・li要素関連の備忘録です。 対応ブラウザ(特に一部のIEで未対応)とかそもそも使う場面がそんなにないとかの理由で使用頻度がかなり低いと思うのもありますが、低いからこそ使おうと思ったときにパッと思い浮かばなそうなので書き残しておきます。 list-style-type リストマーカーの種類を指定するプロパティlist-style-typeのメモです。 使用頻度が高いと思うのはulやolにデフォルトで設定されているdiscやdecimal辺りかと思いますが、他にもいろいろあるのと一部のブラウザでは未対応などあるので、パッと確認したいときのために一覧にしました。 画像はWin7 Chromeでの表示をキャプチャしたもの。 ChromeやFirefoxといったブラウザでは上記のように問題なく表示されますが、IEでは一部のマーカーが対応していない場合がありま

    ul・ol・li要素の備忘録 - NxWorld
  • ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(後編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」の第3回は、前回の「ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)」の続きです。この後編では、「ユーザーの操作を阻害しない」方法についてJavaScriptのシングルスレッドやイベントループを交えて解説し、HTML5のWeb Workersについても紹介していきます。 前回は、ユーザーの体感速度を向上させるための方法として、3つのうち「ページを素早く表示する」と「ユーザーに素早くインタラクションを返す」を解説しました。今回は、最後の「ユーザーの操作を阻害しない」について詳しく解説していきます。 ユーザーの操作を阻害しない JavaScriptによる処理が重くなると、いつまでも画面が更新されなかったり、ユーザーの操作が止まってしまったりということがあります。止まっている時間が長すぎると、ブラウザから応答がないという

    ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(後編)