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いただきます!はこだて北海道・函館市を中心に、周辺の町のことや 時には海を越えて青森地方の観光情報や地域の話題など紹介します。 こんにちは、 函館まちあるきガイドの土田尚史(つちだたかし)です。 3月26日(土)、 北海道新幹線が開業します! 開業まであと5日!! ですが、 今日は、新幹線の話題ではなく、 函館の街にとって大きな1日、 昭和9年におこった函館大火のことを。 昭和9年(1934年)3月21日、 夕方6時53分、 函館山の麓にある住吉町にて火災が発生しました。 その火災は強風にのって燃え広がっていき、 当時の函館市内の1/3が被害にあったともいわれています。 大火後、街は復興していき、 現在の街の形ができあがっていきました。 市内にある緑樹帯(グリーンベルト)と広路は、 防火帯の一部としてつくられたものです。 函館山山頂から眺めると、 街中に緑が盛り上がっているところが見えます
午前中、降るぞ降るぞと驚かすような雪がちらほらしていましたが、冬将軍は風に姿を変えて吹いていた1日でした。外気温2度での北風でしたから、体感気温は0度を下がったようにも感じました。今日は夕食前に新函館北斗駅に行ってきました。友人が駅の中も入れるようだと言っていたのですが、26日まで開かないのではと思いながら外観を見に行くと、何やら外壁の窓ガラスから多くの人の姿が見え、この3連休から中に入れるようになっていました。しばらく友人に頭が上がらなくなりそうです。(笑)駅駐車場に車を停めて中に入ると、売店があり、新幹線をモチーフとしたものが売り切れていました。青森の名産品も売っていて楽しかったです。2階のイートインコーナーの子ども達の夢を乗せたような新幹線型の駅弁は売り切れていました。駅構内には多くの柱が組み合わされて、それが夕方の光と合わさり、素敵な場所に映りました。あと5日で開業する北海道新幹線
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